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    <title>小林鍼灸院・院長ブログ!</title>
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    <description>院長のブログページです。</description>
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    <title>噛み合わせの異常が病を作る！</title>
    <description>歯の衛生週間も今日で終わりですね。
歯については少し前のブログ、
未来の顔ってどんな顔？
の中出も少し述べましたが、
今回は「噛み合わせ」（下アゴのずれ）のことについて少し書いてみたいと思います。
私の治療院にも噛み合わせの問題から来る顎関節症や、
頸椎の歪みによ...</description>
<content:encoded><![CDATA[
歯の衛生週間も今日で終わりですね。<br />
歯については少し前のブログ、<br />
<A Href="http://blog.kobayashi-shinkyu.com/?eid=851746">未来の顔ってどんな顔？</A><br />
の中出も少し述べましたが、<br />
今回は「噛み合わせ」（下アゴのずれ）のことについて少し書いてみたいと思います。<br />
私の治療院にも噛み合わせの問題から来る顎関節症や、<br />
頸椎の歪みによる頚肩部の凝りで治療に来られる方もよく見うけられます。<br />
アゴの働きとしては咀嚼や発音などがありますが、<br />
中心的な機能は咀嚼とその関連動作（くいしばり、歯ぎしりなど）になります。<br />
咀嚼運動を大きく分けると、次の三つの要素があります。<br />
１．歯のかみ合わせ<br />
２．顎関節<br />
３．筋肉<br />
この三つのうちどの一つに問題があったとしても、<br />
アゴの機能を十分に発揮することはできません。<br />
アゴがカックン、カックンして口が大きく開けないとか、<br />
アゴの周囲の筋肉が痛いという人もあります。<br />
この場合、問題は下アゴの異常だけでなく、<br />
その歪みとして次第に首や肩、目や頭の方にも不都合を生じるようになり、<br />
やがて腰や膝、内臓の働きにまでもその悪影響が及ぶことにもなります。<br />
ですから歯のかみ合わせ（下アゴのずれ）の善し悪しで、<br />
その人の健康状態は大いに影響されることになります。<br />
ちなみに、全身に影響が出てくると、次のような症状が出てきます。<br />
頭痛、肩こり、めまい、背中の痛み、<br />
腰痛、膝の痛み、食欲不振、胃腸障害、高血圧、<br />
不眠、神経症、アレルギー、疲れやすい、心臓病、<br />
生理痛、生理不順、糖尿病、湿疹、肌あれ、等々です。<br />
「それ、ほんまですか？」と言いたくなるような、<br />
噛み合わせが原因とは思いもよらぬ症状が出て来ます。<br />
こういう患者さんをよく観察していると、<br />
特に頸椎の２番周辺の筋肉の過緊張が起こっていることが多いです。<br />
これは椎骨自体が変位亜脱臼しているからです。<br />
噛み合わせが原因で起こっている肩こりかどうかは、<br />
この第２頸椎部の状態を触診してみるとよく分かります。<br />
鍼灸治療では、この頸椎２番の周囲の筋肉の緊張を緩め、<br />
頸椎の歪みを正しい位置にもどるようにしていきます。<br />
鍼灸で気を整え、生命力が増してくると、<br />
体は元の正常な方向へもどそう、もどそうとします。<br />
この状態で強制してやると無理なく椎骨のずれがうまくはまるようになります。<br />
実は私自身も自己治療によってアゴのずれを治しました。<br />
そのまま治療せずに放置していると、<br />
上部頸椎の歪みがさらに筋肉の過緊張のために下部の頸椎も歪んできます。<br />
またその下部の頸椎を保障するためにさらにその周囲の筋肉が緊張し、<br />
このくり返しで、椎骨の歪みと筋肉のこりはさらに周囲に広がっていきます。<br />
顎関節症は痛みがなければさほど生活に支障をきたすこともなく、<br />
そのまま放置している人が多くあるのではないでしょうか？<br />
現在何らかの病気で病院に通っていてもなかなか良くならないとか、<br />
慢性病や原因不明の疾患に悩んでいるとか、<br />
過去にアゴに違和感を覚えたことがあるような人は、<br />
ぜひ一度チェックされるとよいと思います。<br />
勿論、歯の悪い人はちゃんと治療していただかないといけないですし、<br />
それ以外にも普段から片噛みの癖がある人や、<br />
頬杖をつくとか、うつ伏せで寝るなど、<br />
下アゴのずれを起すような原因となる癖のある人は、<br />
できるだけそうならないように意識をして治されるとよいでしょうね。<br />
しかしこれにはもっと深い部分での問題が隠されています。<br />
本来は少々噛み合わせが悪かろうが、背骨が曲がっていようが、<br />
それを修復するための生体の生命力が昔の人間にはありました。<br />
固い物を噛まなくなったり、食品添加物の問題、運動不足など様々なことが影響し、<br />
現代人には噛み合わせの歪みを解消するだけの力がなくなっているともいえます。<br />
適度な運動、食品を吟味すること、よく噛むことなどを意識をして、<br />
生体本来の力が発揮できるように<br />
我々も日頃の生活を見直さねばと感じる今日この頃です。<br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2009-06-10T13:40:45+09:00</dc:date>
    <dc:creator>コバ</dc:creator>
    <dc:rights>コバ</dc:rights>
  </item>

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    <title>体温アップは免疫力アップ！！</title>
    <description>ここのところ世間ではというかここ関西では、
新型インフルエンザについての話題があい拶がわりとなっているようです。
神戸で国内感染者が初めて確認されてから数日で大阪などにも広がり、
今では国内感染者が１７０人を超えました。
特に大阪や兵庫では、登校停止や各種イベ...</description>
<content:encoded><![CDATA[
ここのところ世間ではというかここ関西では、<br />
新型インフルエンザについての話題があい拶がわりとなっているようです。<br />
神戸で国内感染者が初めて確認されてから数日で大阪などにも広がり、<br />
今では国内感染者が１７０人を超えました。<br />
特に大阪や兵庫では、登校停止や各種イベントが自粛されるなど、<br />
様々な形でその影響が出てきています。<br />
こうなってくると蔓延を防ぎきることはかなり難しくなるでしょうね。<br />
しかし新型インフルエンザといっても弱毒性と言われていますし、<br />
通常のAソ連型やAホンコン型と同じような対応として<br />
特に騒ぎ立てることはないとのことですから過剰反応はしないことですね。<br />
予防の基本と言われている手洗いとうがいをこまめにして、<br />
そして人の多く集まるところへはできるだけ近寄らないことですね。<br />
こうなると自分で防衛するしかありませんから…。<br />
ところで風邪などを引くと熱が出ますよね。インフルエンザでも同じように熱が出ます。<br />
これって生体における防衛反応なんですね。<br />
今までにもこのブログでも書いていますが、熱を上げることによって、<br />
生体の免疫力をアップさせているわけです。<br />
体温が１度上昇すると免疫力は数倍アップするとも言われています。<br />
逆に体温が１度下がると免疫力が３０％落ちるとも言われています。<br />
とにかくインフルエンザなどに対しては冷えが大敵となります。<br />
日本はこれから夏に向かっていますから当面は大丈夫だと思いますが、<br />
空気が乾燥し寒くなる秋から冬にかけて新型インフルエンザの流行が懸念されます。<br />
体温を上げるためには暖かいお湯を飲んだりお風呂に入るのも良いでしょう。<br />
そしてあとはやっぱり体を動かすことです。<br />
筋肉を動かすことで血行もよくなり、<br />
また熱を作り出しているほとんどは筋肉からと言われていますから、<br />
そういう意味でも筋肉を着けるトレーニングや運動は、<br />
免疫力を高めるためにも大切になります。<br />
すべての病気は血行の不良から起こるといっても過言ではありません。<br />
鍼灸治療を施すことで気の巡りがよくなり血の流れもよくなります。<br />
<A Href="http://blog.kobayashi-shinkyu.com/?eid=860383">はりは「生命力」を強化する！！</A><br />
の中でも書きましたが、<br />
未病と言われる段階、すなわちまだ発病していない段階での治療は東洋医学、<br />
なかんずく鍼灸治療の最も得意とするところです。<br />
免疫力をアップさせて病気になりにくい体を作り、<br />
病気を未然に防ぐためにはかなり有効な治療法だと感じています。<br />
健康管理の一つとして鍼灸術を取りいれられることをお薦め致します。<br />
これからは夏に向かい冷たい物を食すことも多くなり、<br />
また冷房などで体を冷やすことも多くなります。<br />
今後の新型インフルエンザの同行も気になるところですが、<br />
どうぞ免疫力を落とさないためにも体を冷やしすぎないように気をつけて、<br />
暑さとうまくつき合いながらこれからの日々をお過ごしください。<br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2009-05-19T18:25:41+09:00</dc:date>
    <dc:creator>コバ</dc:creator>
    <dc:rights>コバ</dc:rights>
  </item>

  <item rdf:about="http://blog.kobayashi-shinkyu.com/?eid=860383">
    <link>http://blog.kobayashi-shinkyu.com/?eid=860383</link>
    <title>はりは「生命力」を強化する！！</title>
    <description>漢方というか東洋思想では人間を小宇宙と捉えています。
大宇宙も大きな一つの生命体であって、
この宇宙をぎゅっと凝縮してできているのが我々一人一人の人体です。
宇宙に存在するものは生命のリズムを刻んでいます。
生から死、死から生へ、そしてまた…。
そういうことでい...</description>
<content:encoded><![CDATA[
漢方というか東洋思想では人間を小宇宙と捉えています。<br />
大宇宙も大きな一つの生命体であって、<br />
この宇宙をぎゅっと凝縮してできているのが我々一人一人の人体です。<br />
宇宙に存在するものは生命のリズムを刻んでいます。<br />
生から死、死から生へ、そしてまた…。<br />
そういうことでいうならば、死もまた新たな生を産み出すための生命現象の一つであり、<br />
生命というものは、いつもいつでも生きようとして、<br />
新たな生を生み出そうとして働いているのです。<br />
けがをしたり病気になっても常に治そうとして、生きようとして、<br />
人体はいつでも働いているのです。<br />
これが自然治癒力であり生命の力です。<br />
人間にはおそらく意識の範囲では到底想像することのできないような秘められた力、<br />
無限の可能性があります。<br />
病気は薬が治すのではなく体が治すのです。<br />
薬を飲まないと治らないのではなくて、飲まなくても治る人は治ります。<br />
そういうものなのです。<br />
私の指示した東洋鍼医学会の会長をされていた福島弘道先生は、<br />
自らの皮膚ガンを鍼による自己治療で克復されています。<br />
「鍼（はり）は、生命力を強化する」とよく言われていました。<br />
我々には耳にたこができるほど染みついている言葉です。<br />
しかし一歩外に出ればどうでしょうか。<br />
鍼が生命力を強化する、免疫力をアップさせるなんて思っている人は、<br />
果たしてどれくらいいるでしょう？<br />
元々体に秘められている生命の力をうまく働くように調整することのできるのが鍼です。<br />
我々の周りには、体調が優れないのにもかかわらず、<br />
病院で検査してもどこも悪くないからと言われ、<br />
悶々とした日々を仕方なく送られている人の何と多いことでしょう。<br />
また現代医学では、ガン患者に対して再発予防のための治療はほとんどありません。<br />
このような未病と言われる人、また再発の不安に脅えながら暮らされている人など、<br />
こういう人にこそ生命力強化、免疫力アップの鍼灸術を<br />
積極的に取りいれていただきたいと願っています。<br />
昨年度から特定検診制度が始まりました。<br />
膨大する医療費に歯止めをかけるべく実施されたものでもあります。<br />
現代医学では病気を治すにはお金がかかります。<br />
検診にも当然お金はかかるのですが、<br />
将来的に見て病気にならない段階でくい止めていく方が国にしても<br />
はるかに医療費を抑えることができるからです。<br />
それならば東洋医学を、なかんずく鍼灸をもっと現代医療の場に<br />
取り込むべきではないかと私は思っています。<br />
今や鍼灸医学は世界の約１１０ヶ国で行われており、<br />
日本、中国の伝統医学から世界的な医学になりつつあります。<br />
現在アメリカでも鍼灸に対する注目度は高く、<br />
鍼灸医療を利用する人も年々増加していると報じられています。<br />
そして医療費の抑制につながるのではないかと期待されているのです。<br />
鍼灸の歴史の古い日本がなぜもっと…？という想いがしています。<br />
いずれにしても医療は人体の自然治癒力があるからこそ成り立つものです。<br />
医療の根本中の根本である自然治癒力を高め、<br />
検査では異常のない未病の段階から治療のできる鍼灸術こそこれからの医療、<br />
特に予防医学の中心になるべくものであると思っています。<br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2009-04-14T18:56:08+09:00</dc:date>
    <dc:creator>コバ</dc:creator>
    <dc:rights>コバ</dc:rights>
  </item>

  <item rdf:about="http://blog.kobayashi-shinkyu.com/?eid=851746">
    <link>http://blog.kobayashi-shinkyu.com/?eid=851746</link>
    <title>未来の顔ってどんな顔？</title>
    <description>最近はスーパーモデルのように『小顔美人』に憧れる女性が増えていますよね。
あなたはいったい何頭身ですか？８頭身？それとも１０頭身…？
最近の雑誌では、『小顔メイク』などと銘打って、
いかに小顔に見せるかなどの特集が組まれたりしています。
これはもはや女性だけの...</description>
<content:encoded><![CDATA[
最近はスーパーモデルのように『小顔美人』に憧れる女性が増えていますよね。<br />
あなたはいったい何頭身ですか？８頭身？それとも１０頭身…？<br />
最近の雑誌では、『小顔メイク』などと銘打って、<br />
いかに小顔に見せるかなどの特集が組まれたりしています。<br />
これはもはや女性だけの話ではなく、男性にも飛び火してきているようですが…。<br />
でも実際に今の若い人を観察していると、<br />
私たちの年齢、４０歳以上の人とは明らかに顔立ちが違ってきているようです。<br />
顎が細くきゃしゃな印象を与える顔立ちの子供が増えているのではないでしょうか。<br />
しかし、これって何かの異変だと思いませんか？<br />
今は生活スタイルも食生活も昔との日本とは変わってしまいました。<br />
力仕事はあまりしないし、堅いものを噛まなくなったということもあるのでしょうか？<br />
特に顎の発達には深刻な影響が出ているようです。<br />
基本的に乳歯の数は２０本、永久歯は２８本から３２本です。<br />
親不知の数は元々個人差がありますから、それを除いたとしても、<br />
大人になれば普通は２８本の永久歯が生えてくるものです。<br />
それが最近では、永久歯が２４本という若者も珍しくないといいます。<br />
中には２０本という人もいるようです。<br />
これは現代人の顎が段々小さくなってきているのに対し、<br />
生えてくる歯の大きさは変わらないため、顎のサイズに合わせて、<br />
歯の数が減ってきているというのが一般的に言われていることのようです。<br />
歯槽骨の中に永久歯があるにもかかわらず、<br />
　なぜか途中で動きが停まってしまって生えてこないというようなケースは<br />
今までにもよくあることだそうですが、<br />
しかし、現代の若者には歯槽骨の中に生えてくるべき永久歯が見られない、<br />
つまりレントゲンで診ても必要な本数の永久歯が作られていないということです。<br />
これを進化とするか退化していると診るのか、どうなんでしょう？<br />
退化も長いスパンで見ればそれも進化の一過程ということなんでしょうが…。<br />
昔子供の頃に宇宙人の絵が描いてある雑誌を見たことがありますが、<br />
勿論それは想像上の絵に過ぎないのでしょうけど、<br />
とても印象的で今なおはっきりと思い浮かべることができます。<br />
異様に頭が大きく目がぎょろりとしていて、それに反して顎が極端に小さく、<br />
口は漫画のタコのように前に突き出していました。<br />
何かこのまま行けば未来の人類はこのような顔に近づくのでは？と思ってしまいますね。<br />
ちなみに昔の日本で描かれた浮世絵から見られる美人の条件を捜してみると、<br />
色白、面長、ほっぺがふっくら、形のよい円を描くような眉、<br />
ちょっと釣りあがったアーモンドアイ、ぽてっとした小さな口、<br />
それにちょっと受け口というような感じでしょうか。<br />
しかし、浮世絵に描かれる美人ですが、<br />
あの顔は当時の美人を表現するときのお約束ごとのようなものであったようです。<br />
例えば、現代のアニメの主人公が現実の人間とはかけ離れた姿で<br />
描かれているようなものだそうです。<br />
ですから、奈良・平安期の下ぶくれの女性も実際の顔ではなく、<br />
美人を表現したものなのでしょうね。<br />
江戸期の人骨を調べてみると、特に江戸っ子は、<br />
丸顔で、幅広で低い鼻、そして反っ歯であったといいます。<br />
ですから、浮世絵にあるような面長で、鼻筋が通り、<br />
おちょぼ口で奇麗な歯並びの女性が「美人」とされたのでしょう。<br />
まあ、いずれにしても顎が小さくなっても、<br />
かみ合わせが正しくちゃんと物が食べられたらよいのでしょうけどね。<br />
顎のずれは様々な体の異変を起しますから、<br />
そういうことでの注意は必要だと思います。<br />
食事のときは片噛みにならないようにすることや、<br />
うつ伏して寝たりすると頭の重さで顔が押しつぶされたようになって<br />
顎の歪む原因にもなります。<br />
そういう癖のある方は速く直されるとよいでしょうね。<br />
でも本当の美人ってどんな人のことを言うんでしょうか？<br />
私はどちらかというと見た目よりは心美人のほうかな。<br />
小さなことにはあまり拘らない肝っ玉かあちゃんのような、<br />
ときに大胆、それでいて他人に何気なく気配りのできる人。<br />
要するに人に優しい人がいいですね。<br />
男性にとって、女性は優しくて明るいのが一番！<br />
だと、個人的には思っているんですけど…。<br />
でもマスコミの影響も多分にあるでしょうし、<br />
これからも見た目のかっこよさや綺麗な人をもてはやす傾向は止まないでしょうし…。<br />
そういうことでは、人類の見た目重視の美人追求の戦いは<br />
これからも続いていくのでしょうね。<br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2009-03-31T12:48:04+09:00</dc:date>
    <dc:creator>コバ</dc:creator>
    <dc:rights>コバ</dc:rights>
  </item>

  <item rdf:about="http://blog.kobayashi-shinkyu.com/?eid=841636">
    <link>http://blog.kobayashi-shinkyu.com/?eid=841636</link>
    <title>目指せ！一日一万歩！！</title>
    <description>皆さん、何か運動はされていますか？
若い頃ならジムに行ったり走ってみたりもできるけど、
高齢になるとなかなか億劫になって、という方もおられるでしょうね。
大不況で景気悪化のこのご時世、仕事が忙しくてそんな暇がない！なんて
羨ましいような方もおられるかも知れませ...</description>
<content:encoded><![CDATA[
皆さん、何か運動はされていますか？<br />
若い頃ならジムに行ったり走ってみたりもできるけど、<br />
高齢になるとなかなか億劫になって、という方もおられるでしょうね。<br />
大不況で景気悪化のこのご時世、仕事が忙しくてそんな暇がない！なんて<br />
羨ましいような方もおられるかも知れませんが…。<br />
でも健康を保つためには食事とともに運動は欠かせません。<br />
そこで、いつどこにいても、また誰にでもできる運動といえば、<br />
やっぱり「歩く」ことですね。<br />
私の住んでいるところでも朝早くから散歩を兼ねてご夫婦で歩いておられたり、<br />
また主婦仲間数人がペチャクチャおしゃべりしながら歩いておられたり、<br />
雨が降ってももくもくとカッパを着て毎日欠かさず歩かれている叔父さんもおられます。<br />
だいたい一日一万歩と言われますが、これがなかなか歩けないものなんですよね。<br />
私も歩数計で一日にどれくらい歩いているのか計測したことがありますが、<br />
一ヶ月間の平均を出してみると４５００歩程度でした。（苦笑）<br />
やはり意識して歩かないとなかなか一万歩は難しいということです。<br />
「歩く」などの適度な運動は疲労を取り除くためにも必要なことです。<br />
運動後は筋肉の緊張もほぐれ、高血圧の人は血圧も下がります。<br />
血液循環もよくなって肩こりも楽になり気分も爽快になります。<br />
それから歩くことの効用は、「脳」の働きも高めてくれるようです。<br />
ドイツの哲学者のカントは、毎日、必ず決まった時刻に散歩をしていたことで有名です。<br />
彼の最も優れた思想は、座っている時でなく、<br />
歩いている時に現れたということです。<br />
当然、それは日ごろから思索し抜いていたからでしょうけど、<br />
一日に４〜５時間歩くのが普通だったというアメリカの思想家のソローも、<br />
一番良い作品は、「一番よく歩いていた時のもの」と言っています。<br />
少し大股で、さっさっさ、と早足気味によく手を振って歩くとよいでしょうね。<br />
目安は、少し汗ばむ程度。脳にもとてもよい刺激になると思います。<br />
また漢方では、手足は脾臓（胃腸）の働きに関係が深いと言われています。<br />
手足をよく動かすことは胃腸にもとても良いことです。<br />
ただし、年配者は無理をしないでくださいね。<br />
買い物に行ったり掃除をしたりすることなど、<br />
日常生活そのものがとてもよい運動になっています。<br />
寝たきりにある人は、例えば肘や膝を曲げたり、体を起すだけでも運動になっています。<br />
ともかく現代人はあまり歩かなくなりました。<br />
５分程度で歩いて行けるような近所のコンビニでも車で行ったりします。<br />
日頃からエスカレーターやエレベーターなどを階段にしたりして、<br />
できるだけ「歩くこと」への意識を持ちたいものです。<br />
ちょっと今回は哲学バージョンになってますが、<br />
あのマハトマ・ガンジーも記しています。<br />
「どんなに忙しく仕事に追われていても、食事をするのと同じように、<br />
運動をする時間はとらなくてはなりません。<br />
それは仕事の余裕をなくするどころか、反対に余裕を生み出すのです」と。<br />
ともかく、「歩く」ことは心も体も生き生きです！<br />
誰にでもできる一番簡単な運動です！<br />
暖かな春ももうすぐそこまで来ています。<br />
自然を愛でながら『一日一万歩』を目指して頑張ってみてはいかがでしょうか！<br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2009-03-09T16:08:40+09:00</dc:date>
    <dc:creator>コバ</dc:creator>
    <dc:rights>コバ</dc:rights>
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  <item rdf:about="http://blog.kobayashi-shinkyu.com/?eid=839918">
    <link>http://blog.kobayashi-shinkyu.com/?eid=839918</link>
    <title>食の安全と安心のために</title>
    <description>言うまでもなく、毎日三度の食事は健康を保つためにとても重要なことです。
しかし今この重要な食事が大変疎かになっています。
昨年問題になった毒入り餃子や汚染米、食品偽装や食品添加物の問題など、
我々を取り巻く食の環境は不信と危険に満ち溢れています。
「食」という...</description>
<content:encoded><![CDATA[
言うまでもなく、毎日三度の食事は健康を保つためにとても重要なことです。<br />
しかし今この重要な食事が大変疎かになっています。<br />
昨年問題になった毒入り餃子や汚染米、食品偽装や食品添加物の問題など、<br />
我々を取り巻く食の環境は不信と危険に満ち溢れています。<br />
「食」という字は人に良いと書きますが、<br />
現代のこの有様ではもはや人に害と書いた方がよいのではないかと思ってしまうほどです。<br />
まったく無農薬のものといっても現在ではそれらを捜すことは難しいですし、<br />
加工されているものには少なからず添加物が加えられています。<br />
まったく安全なものを捜すことは至難の業です。<br />
しかし少なくとも我々消費者も形や見た目の綺麗さだけにとらわれることのないように、<br />
少々不恰好なものでもより安全なものを選ぶようにしたいものです。<br />
それから現代はコンビニ全盛期でついついお弁当を買ってすませたり、<br />
ファーストフードやインスタント食品を多食する傾向にありますが、<br />
これらもほどほどにしないと健康を害してしまいます。<br />
今は１００年に一度の不況と言われていますが、このような大変な中、<br />
特に日本では第一次産業、すなわち農業が見直され、<br />
これから脚光を浴びて来るに違いないと感じています。<br />
地形、気候風土からいっても日本ほど農業に適した国はないと思います。<br />
食糧自給率が４０％を切っているわけですが、<br />
日本人が一日に一食多くご飯を食べると、<br />
食糧自給率はそれだけで８％上昇すると言われています。<br />
沢山のガソリンを使い二酸化炭素をばらまいて食品を外国から輸入している日本ですが、<br />
それらを減らしてでもその分を自国の農業に活かしてもらいたいと願います。<br />
それからこの不況の中で職を失った人の中には、<br />
農業をやってみたいという人もきっとあるはずです。<br />
それらの人を国が雇い入れ、<br />
現在減反している田んぼを開放していけばよいのではと思うのですが…。<br />
勿論、現在より作付け面積が増えれば米価が下がり、<br />
稲作農家の生活が立ち行かなくなるということも分かっていますが、<br />
だからといって何もしなければ何も変わりません。<br />
米だけじゃなくて他の穀物なども作ればよいし、<br />
それに将来を見据えて国民のために何かをしていくのが政治ですから、<br />
政治家のお偉い先生方はもっと頭と体を国民のために使ってください。<br />
国会の場で変なヤジを飛ばしている議員、居眠りをしている議員、<br />
国際会議の場で酔っぱらってるのか居眠ってるのか訳の分からんような議員は即刻首です。<br />
あまりにもしょぼい議員が多すぎます。掃き捨てたいです。税金の無駄です。<br />
日本の政治は二流、三流と言われ、<br />
世界からまともに相手にされていないのも分かるような気がします。<br />
でもそんなしょぼい議員を選んだのも我々国民ですから。<br />
選挙では本当に国民のために国のために真剣になって身を粉にして働いてくれる人を<br />
しっかり見て投票しないといけないと思います。<br />
ともかく懸命に働いている議員さんは、頑張ってください！<br />
私の家は代々農家ですが、父も寄る年波には勝てず、<br />
昨年から人に田んぼを作っていただくようになりました。<br />
しかし一反当たり一俵ということで飯米だけはいただいていますので、<br />
今まで通り美味しいご飯を戴かせてもらっています。<br />
自分も視覚障害者ではありますが、これからは少しずつ父や母に教わりながら<br />
畑などできればなあと思っています。<br />
母はよく畑は面白いと言います。<br />
手間をかけて段々大きく育ってくる野菜などを見ているだけで楽しくなるそうです。<br />
農薬や消毒などもほとんど使わずに作っていますから、<br />
何より安心して安全な物が食べられることが嬉しいですね。<br />
これは現代にとっては一番贅沢なことなのかも知れませんね。<br />
ともかく、食の安心と安全のためにも我々はもっと日本の農業について<br />
感心を持つべきではないかと思う今日この頃です。<br />
食についてはまた機会があれば色々な観点から書いてみたいと思います。<br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2009-02-27T16:57:00+09:00</dc:date>
    <dc:creator>コバ</dc:creator>
    <dc:rights>コバ</dc:rights>
  </item>

  <item rdf:about="http://blog.kobayashi-shinkyu.com/?eid=832390">
    <link>http://blog.kobayashi-shinkyu.com/?eid=832390</link>
    <title>インフルエンザワクチンは必要？それとも必要でない？いったいどっちなの！？</title>
    <description>もうすぐ立春。暦の上ではもう春ということですね。
しかし立春の頃というのは１年のうちでも最も寒い時期です。
どこが春やねん！？ってな感じですよね。
これは陰暦での季節をそのまま陽暦に移してしまった結果、
暦の季節と現実の季節とがかみ合わなくなったというわけです...</description>
<content:encoded><![CDATA[
もうすぐ立春。暦の上ではもう春ということですね。<br />
しかし立春の頃というのは１年のうちでも最も寒い時期です。<br />
どこが春やねん！？ってな感じですよね。<br />
これは陰暦での季節をそのまま陽暦に移してしまった結果、<br />
暦の季節と現実の季節とがかみ合わなくなったというわけですね。<br />
皆さん突然ですが、「土用」って知っておられますよね。<br />
土用の丑の日にはウナギを食べますよね。<br />
土用干しなんていう言葉もありますが…。<br />
そうそう、あの土用のことです。<br />
でも、この場合の土用は夏の土用ということになります。<br />
そらそうやろ、土用は夏に決まっとるがな！と思っているあなた。<br />
実は夏の土用ということは、冬にも土用があって、<br />
当然春や秋にも土用があるということになるのですが…。<br />
暦の上でいうと、立春・立夏・立秋・立冬のそれぞれの前<br />
約１８日間を土用というのです。<br />
ですから年に４回土用があるということになります。<br />
この時期は季節の変わり目でもありますが、<br />
その季節の色を最も濃く現す時でもあります。<br />
ですから立春の前１８日間が冬の土用ということで、<br />
この時期が一番冬らしく、年中で最も寒い時期ということにもなります。<br />
ということで、体調管理には十分気をつけていただきたいと思います。<br />
それでここ最近ですが、私の治療院の近くでも<br />
インフルエンザが流行して休校になった処があります。<br />
児童は勿論ですが、職員の半分近くがインフルエンザにかかってしまったようです。<br />
年末からこの冬の土用あたりは寒さと乾燥から肺臓を傷めやすく、<br />
風邪やインフルエンザに侵されやすい時季でもあります。<br />
肺は天空の気（外気）を直接取り込むわけですし、<br />
肺の支配している皮膚も寒冷や乾燥の刺激を常に受けているともいえます。<br />
そういうことでも肺臓は寒邪や燥邪に侵されやすい臓と言えるわけですね。<br />
この時期はできるだけ人混みを避けるようにして、<br />
また冷えないように体を暖めるようにして、手洗いやうがいをこまめにし、<br />
鼻の内側も清潔に保つことです。<br />
それで先ほどの休校になった学校の職員さんですが、<br />
インフルエンザに感染した人のほとんどがワクチンを接種されていたとのことです。<br />
ワクチンをやっていてなぜ？と思われる方もあるでしょうね。<br />
そこで面白い本を見つけました。<br />
母里啓子著の『インフルエンザ・ワクチンは撃たないで！』という本です。<br />
この本によると、インフルエンザの予防には、<br />
ワクチンはほとんど撃っても意味のないことだそうですよ。<br />
インフルエンザワクチンはなくてもよいワクチンであり、<br />
ない方がよいワクチンだと著者は断言しています。<br />
インフルエンザには、Aソ連型とか、Aホンコン型とかありますが、<br />
そのシーズンの流行しそうな型を予測してワクチンを製造するのですが、<br />
インフルエンザウイルスの変異するスピードの速さはそんな悠長なものではありません。<br />
一人の人に感染して次の人に移るときにはもうすでに<br />
インフルエンザウイルスは全く違う顔に変貌しているとのことです。<br />
ですから、同じ学校でインフルエンザに感染したとしても、<br />
最初に感染した児童と後の方で感染した児童ではもうすでに<br />
型の異なったウイルスになっているということです。<br />
ですから、ぴったりと適合するワクチンを作り出すことは<br />
現在の技術ではほぼ不可能ということになります。<br />
ワクチンを撃ってインフルエンザに感染しなかったと思いたいところですが、<br />
実のところは過去に自然感染して強力な免疫ができているからだということのようです。<br />
そういうことでいうと感染予防の一番の方法は、<br />
ちょっと無茶な話だとも思いますが、<br />
インフルエンザに自然感染しておくことだということになりますね。<br />
それから、風邪など引くと栄養をつけないといけないとかビタミンCがよいとかいって、<br />
食べたくもないのに無理やり胃の中に押し込む人もあるようですが、<br />
これはかえって胃腸を壊す原因にもなります。<br />
どうしてもというのならば、<br />
少しの量を１００回くらいよく噛んで食べることですね。<br />
しかし、そのような中でも水分補給だけは十分にされることです。<br />
それから部屋の湿度もとても大切になります。<br />
静電気がパチパチ飛ぶようだと湿度は２０％くらいになっているかも知れません。<br />
湿度が低いとウイルスは増殖しやすくなり、<br />
さらに喉の粘膜の防禦機能が低下して罹患しやすくなります。<br />
ウイルスは湿度が大の苦手ですから、加湿器や換気、<br />
濡れたタオルなどを干すなどして十分な湿度（５０〜６０％）を保つことが大切です。<br />
湿度を５０％に高めるだけでウイルスの数は１０分の１に減るということです。<br />
とにかく、自己免疫力を落とさないためにも時には思い切って<br />
十分な休息を取るようにしてください。<br />
疲れているときは無理をして勉強や仕事をしていてもはかどりませんからね。<br />
それから体はできるだけ冷やさないように温めるようにしてください。<br />
冬の土用という一年中で最も寒いこの時期を<br />
病に負けないよう、どうか知恵と工夫で上手に乗越えてくださいね。<br />
<br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2009-01-29T12:15:56+09:00</dc:date>
    <dc:creator>コバ</dc:creator>
    <dc:rights>コバ</dc:rights>
  </item>

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    <title>『はり』って痛くないのですか？</title>
    <description>はり治療は痛いからいやだ！という人がいますよね。
どこかで痛いはり治療をされたのですか？と尋ねると、
まあ、中にはそういう人もあるでしょうが、だいたいは、
そういうイメージを描いているだけ…、という人が結構おられるように感じています。
子どもの頃にお医者さんに...</description>
<content:encoded><![CDATA[
はり治療は痛いからいやだ！という人がいますよね。<br />
どこかで痛いはり治療をされたのですか？と尋ねると、<br />
まあ、中にはそういう人もあるでしょうが、だいたいは、<br />
そういうイメージを描いているだけ…、という人が結構おられるように感じています。<br />
子どもの頃にお医者さんに無理やり連れて行かれて痛い注射をされたとかで、<br />
そのイメージが大人になっても強く残っておられて、<br />
『はりは痛いもの』とトラウマになっておられる方もあるでしょう。<br />
しかし我々鍼灸師が用いる鍼（はり）も色々ですが、<br />
お医者さんで使われている注射針とはまったく違うものです。<br />
私のホームページの<br />
<A Href="http://www.kobayashi-shinkyu.com/cure-policy/curepolicy-tools.html">治療器具の紹介</A><br />
をご覧ください。<br />
通常鍼灸師がよく用いる鍼は毫鍼と言って、<br />
その太さは０，１粍ほどの極細いものです。<br />
痛いといってもたいしたことはありませんし、無論注射針とは比べるべくもありません。<br />
でも治療を受ける側からいえば、僅かでも痛いのはいや！ということですね。<br />
刺し方によっては痛みを感じることもありますが、<br />
鍼灸術は個人技ですからどうしても多少のうまいへたはあります。<br />
人間の皮膚表面には痛点という痛みを感じるところがあります。<br />
どんなに細い鍼を使用しても皮膚を刺すときは痛みを感じるわけです。<br />
痛点には閾値（いきち）というものがあって、例えば痛みの閾値を１０とすると、<br />
９以下の刺激なら痛みを感じないということになります。<br />
ですから、痛みを感じず鍼を刺そうとするならば、<br />
閾値以下の刺激で優しく、しかも素早く皮膚を切ることです。<br />
そうすればまったく痛みを感じません。<br />
ここに到達するまでにはアル程度の熟練が必要になります。<br />
私たちも勉強会などでは痛くなく刺す練習をしてきました。<br />
痛い鍼は気を飛ばしてしまいますから治療としてはよくありません。<br />
そして現在では痛くなく、しかも気を整えるのに最適な<br />
『てい鍼』というものに行き当たりました。<br />
てい鍼は少し太いですが、先は丸くて皮膚には刺さりません。<br />
これはやはり鍼は刺すもの？ではなく、気を整えるものだからできることでもあります。<br />
医の行為は撫でさするところから始まり、これが手当という言葉になったようですが、<br />
私たちの漢方はり治療はまさにこの手を当てるような柔らかな優しい治療だといえます。<br />
薬を飲んでも副作用があり、手術をしてもメスを入れるわけですから、<br />
体へのダメージは少なからずあるわけです。<br />
我々はできるだけ体への負担を軽くし、<br />
より効率的に治癒に導くための治療法を常に模索しています。<br />
鍼灸の世界でも少し強めの刺激を与えてこれ見よがしにと、<br />
「どや、治ったやろ！」といった治療家もあります。<br />
というか、私もそういうこともやって来ました。<br />
確かに、その場で劇的に動けるようになったとか、<br />
痛みが消えたとなれば営業効果も絶大ということでしょうけどね。<br />
しかし、往々にしてこういう場合は後々があまりよくありません。<br />
私は一番よい病気の治り方というものは、<br />
気がついたら何か知らんけど治ってた、というのがベストだと思っています。<br />
治療後は特に良くなったような感じはしなかったが、<br />
家に着く頃には少し楽になり、<br />
次の日にはすっきり治っていた！といった感じです。<br />
また定期的にはり治療に通い出して、気がついたら・・・<br />
お通じがよくなっていた。<br />
動悸がしなくなった。<br />
頭痛がほとんどしていない。<br />
生理痛が楽になっている。<br />
膝を曲げても痛まない。<br />
いらいらしなくなっている。<br />
朝までぐっすり眠れるようになった。<br />
気持ちが明るくなった。<br />
根気よく踏ん張りが効くようになった。<br />
肩こりが楽になった。<br />
耳鳴りが小さくなっている。<br />
風邪を引かなくなった。<br />
ETCですね。<br />
そういう治療を目指しています。<br />
それから時々ですが、この優しい鍼治療では<br />
肉体労働者や体の大きな頑健そうな人にはもの足りなくて<br />
効果がないのでは？と思われている人もあるかも知れません。<br />
勿論、刺激という意味ではもの足りない人もあるでしょうが、<br />
効果という意味ではまったくの誤解です。<br />
大人も子どもも体の弱い人も健康な人も<br />
気を整え生命力を強化することでは同じです。<br />
言うなれば、プロレスラーや力士のような体の大きな人でも<br />
ツボニ当てた一本の鍼で全身の筋肉の緊張を緩めることもできるのです。<br />
むしろこんな合理的で有効な治療法はありません。<br />
経絡を用い気を整える治療法だからこそできることだと思います。<br />
それは何度か治療を受けていただけると実感していただけることなのですが…。<br />
ともかく、はり治療には興味があるけど痛いのはいやだと躊躇っておられる方、<br />
「百聞は一見にしかず」です。<br />
人間丸ごとの治療を一度お試しあれ！！<br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2009-01-10T10:20:54+09:00</dc:date>
    <dc:creator>コバ</dc:creator>
    <dc:rights>コバ</dc:rights>
  </item>

  <item rdf:about="http://blog.kobayashi-shinkyu.com/?eid=822229">
    <link>http://blog.kobayashi-shinkyu.com/?eid=822229</link>
    <title>「乾燥」の季節到来です！</title>
    <description>空気も乾燥する冬場のこの時期は、お肌もがさがさ、
ひび割れもひどくてというような人もおられることでしょう。
女性にとっては特に気になることだと思います。
きっと毎日こまめにスキンケアを頑張っておられることでしょう。
この時期、肌に触れる空気が冷たくなると皮膚の...</description>
<content:encoded><![CDATA[
空気も乾燥する冬場のこの時期は、お肌もがさがさ、<br />
ひび割れもひどくてというような人もおられることでしょう。<br />
女性にとっては特に気になることだと思います。<br />
きっと毎日こまめにスキンケアを頑張っておられることでしょう。<br />
この時期、肌に触れる空気が冷たくなると皮膚の毛細血管が収縮し、<br />
血液循環も悪くなり新陳代謝も低下します。<br />
新陳代謝が低下すると皮脂や汗の分泌量が少なくなり、<br />
肌表面に潤いの膜ができにくくなります。<br />
これは、気温が下がることで毛穴が閉じてしまい皮脂が減るとも考えられます。<br />
冬は湿度が低く空気も乾燥しますから、<br />
肌に含まれている水分も空気中に蒸発しやすくなります。<br />
肌から水分が逃げてしまうと、肌は皮脂や汗の低下のせいだけでなく、<br />
一層乾燥を助長させてしまいます。<br />
これらのことが原因で肌が乾燥してしまうと、ひどい時はひび割れが出てしまいます。<br />
そのひび割れを放っておくと小じわの原因ともなりますから、<br />
日々のスキンケアが重要になってきます。<br />
漢方では肌は肺臓と関係が深く、また肺は気を司るともいいますから、<br />
鍼灸によって肺臓の働きを高め気の巡りをよくすることで肌の色艶もよくなり、<br />
しっとりと潤いも出てきます。<br />
鍼灸治療は全身丸ごとの治療術です。<br />
例えば、肩こりで治療に来られている方でも、<br />
「最近お通じがよくなって便秘しなくなった」とか、<br />
「最近肌がつやつやしてるねと言われた」などと、話をしてくださる方もあります。<br />
もう少し詳しく述べると、漢方では肺と大腸とは陰陽の関係にあります。<br />
その肺と大腸に繋がる経絡には皮膚病に効くとされるツボが多くあります。<br />
以前にこのブログでも書きましたが、<br />
便秘を改善して大腸の調子を整えることでも肌は綺麗になってきます。<br />
また呼吸が深くなると自ずと代謝力もアップします。<br />
患者さんから、「乾布摩擦ってどうなんですか？」と尋ねられることがあります。<br />
これも肺と皮膚との関係からいえば、皮膚を刺激することで肺臓の働きを活性化させ、<br />
自ずと気の巡りもよくなり外界からの邪に対しても抵抗力を増すことができます。<br />
乾布摩擦を始めて風邪を引かなくなったというのもこのようなことだと考えられます。<br />
いずれにしても、鍼灸術は気を巡らし、血の循環をよくし、<br />
全身の新陳代謝を促進します。<br />
もしもお肌のトラブル、冷え症、その他代謝の低下、<br />
風邪を引きやすいなどで悩んでおられる方は、是非、一度ご相談ください。<br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2008-12-16T17:53:57+09:00</dc:date>
    <dc:creator>コバ</dc:creator>
    <dc:rights>コバ</dc:rights>
  </item>

  <item rdf:about="http://blog.kobayashi-shinkyu.com/?eid=819801">
    <link>http://blog.kobayashi-shinkyu.com/?eid=819801</link>
    <title>「肝臓」は、眼・筋・爪でコケコッコー・・・</title>
    <description>今年は漫画家の赤塚不二夫さんがお亡くなりになられました。
私は赤塚さんの「天才バカボン」がとても好きでした。
♪　西から登ったお日様が東へしずうむ〜　♪♪
天才バカボンのパパが好きな食べものは？と言えば、
そうです！レバニラ炒めですよね。
レバーはいわゆる肝臓の...</description>
<content:encoded><![CDATA[
今年は漫画家の赤塚不二夫さんがお亡くなりになられました。<br />
私は赤塚さんの「天才バカボン」がとても好きでした。<br />
♪　西から登ったお日様が東へしずうむ〜　♪♪<br />
天才バカボンのパパが好きな食べものは？と言えば、<br />
そうです！レバニラ炒めですよね。<br />
レバーはいわゆる肝臓のことですが、このレバーを食べる度に思い出すことがあります。<br />
鍼灸の学生の頃、受業の一環として<br />
京大病院まで解剖見学に行ったことがありますが、<br />
寄宿舎にもどったその日の夕食がレバーだったことです。　レレレのレぇー！？<br />
食べずに残した人が続出したことは言うまでもありませんが…。<br />
私は美味しく全部綺麗に戴きました。（笑）<br />
ところで漢方で肝臓と繋がりの深い器官と言えば、眼や筋膜、腱、<br />
それに子宮や爪などになります。<br />
また肝臓は血を貯蔵するところでもあり、<br />
その貯蔵された血液は必要に応じて関連器官に送り込まれます。<br />
十分な血液が送り込まれることによって、<br />
昼間は体もよく動き目もぱっちりとよく見えるわけです。<br />
夜になると血液は肝臓にもどります。<br />
それで筋肉や眼などもお休みモードに入るということですね。<br />
しかし、肝臓に異常がおこりこれらの働きが十分にできなくなると、<br />
全身に様々な症状を招くことになります。<br />
目の疲れ、涙が止まらない、しょぼつく、あるいは乾燥する、なかなか寝付けない、<br />
爪が変形する、薄くなる、割れやすい、筋が引きつる、腰痛、腱鞘炎、<br />
頭痛、月経痛、生理不順等々です。<br />
産後に目を酷使してはいけないなどと言われますが、これは目は血によって養われ、<br />
目を使うことはこの血を消耗することになります。<br />
出産で血の消耗が激しいうえに、更に目を使うと益々血が不足してしまいます。<br />
目を傷める原因にもなりますし、体力の快復にも関わるからだといえます。<br />
肝臓は五行（木・火・土・金・水）でいうと木にあたります。<br />
肝木の体質の方は動物で言うと鶏のような人のことを言います。<br />
朝早くから起きてはバタバタとよく動き回ります。<br />
性格は几帳面で物事を順序立てててきぱきとこなして行くタイプです。<br />
しかし、肝が弱ってくると思い通りに仕事などが進まずイライラしてよく腹を立てます。<br />
いったんやり始めると最後まできっちりやらないと気がすまないという人が多く、<br />
このタイプの人は、この性格が災いして体を壊す人も多いのではないでしょうか。<br />
精神活動も血を消耗するわけですから、<br />
あまり考え込んだり思い詰めたりすることもよくないことです。<br />
なんでもほどほどにというのがよいのですが、<br />
それができないのもこのタイプの人なのです。<br />
肝は季節では春にあたり、春になると肝の気が盛んになってきます。<br />
しかし、春に肝の気が十分に働くためには今のこの冬の過ごし方が大切になります。<br />
「冬蔵」と言って、冬はエネルギーを蓄える時季ですから、<br />
必用以上に体を酷使してエネルギーを消耗してはいけないのです。<br />
漢方では肝を養うものとして「酸味」があげられます。<br />
疲れたとき、酸っぱいものを摂ると疲れが取れますね。<br />
また、お酒を飲むときに酢の物を食べたり、<br />
レモンや柑橘系のもので割ったりして飲むと悪酔い防止になります。<br />
この他にも「酸味」に分類される食べ物として、<br />
バラ科の植物のスモモ、りんご、杏、梅、<br />
柑橘類のみかん、ゆず、レモン、金柑などがあります。<br />
でも、よいからといって酸味を摂りすぎると返って肝を傷めます。<br />
また肝臓には脂肪や甘味の摂りすぎもよくありません。<br />
肝臓のためにはよく噛んで食べること、それに、<br />
ときには一食か二食抜くといったプチ断食もよいようです。<br />
何でもほどほどが肝心ですから注意してくださいね。<br />
いずれにしても、この肝木のタイプの人は、やっぱり、<br />
『ほどほど』をよくよく肝に銘じておくこと、それが一番の処方箋でしょうね。<br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2008-11-27T15:15:46+09:00</dc:date>
    <dc:creator>コバ</dc:creator>
    <dc:rights>コバ</dc:rights>
  </item>

  <item rdf:about="http://blog.kobayashi-shinkyu.com/?eid=813864">
    <link>http://blog.kobayashi-shinkyu.com/?eid=813864</link>
    <title>食欲の秋ですねえ〜</title>
    <description>食欲の秋、スポーツの秋、読書の秋、行楽の秋ですね。
いやぁー、本当によい季節になりました。
自分としてはちょっと食べ過ぎかなあと思っている今日この頃です。
一昨日の日曜日には友人の車で兵庫県まで行ってきました。
ほぼ２２年ぶりでライトハウス時代の友人宅まで出か...</description>
<content:encoded><![CDATA[
食欲の秋、スポーツの秋、読書の秋、行楽の秋ですね。<br />
いやぁー、本当によい季節になりました。<br />
自分としてはちょっと食べ過ぎかなあと思っている今日この頃です。<br />
一昨日の日曜日には友人の車で兵庫県まで行ってきました。<br />
ほぼ２２年ぶりでライトハウス時代の友人宅まで出かけました。<br />
年賀状のやり取りや偶に電話で話してはいましたが、<br />
やはり会うと懐かしさもあって互いの近況や昔話に花が咲きました。<br />
マッサージのお仕事をされているのですが、<br />
昨年は大病を患われ胃を３分の２切除されたとのことでしたが、<br />
現在は体力も徐々に快復傾向にあり仕事も以前のようにはいかないまでも<br />
少しずつ初めておられるようでした。<br />
奥様にも色々気を使っていただいてありがとうございました。<br />
楽しい時間はあっという間に過ぎてしまうもので、<br />
互いの健康を祈りながらまたの再開を約束して友人宅を後にしました。<br />
それからは大阪をドライブしながら滋賀に帰ってきたのですが、<br />
栗東のインターから「藤平」（とうべえ）というラーメン屋に入りました。<br />
１時間前には大阪のマクドナルドで食事をしたばかりだったのですが…。<br />
さすが食欲の秋！別腹というやつですね。<br />
ここのラーメンは初めて食べたのですが豚骨スープで麺はやや細麺のストレートでした。<br />
チャーシューも厚めでやわらかくて私好みです。<br />
いや、久々に美味しいラーメンに当たったなあと思いました。<br />
でもそれ以上に驚いたのがチャーハンです。<br />
おそらく私が過去に食べたチャーハンの中では最高にうまいと感じました。<br />
どうやら滋賀県にはこの栗東店以外に大津と彦根にもあるみたいです。<br />
それからこの店にはなぜかラーメン屋なんだけどプリンがあるんですよね。<br />
来ていたお客さんもお持ち帰りしたりしてるんですね。<br />
その日はそれでお腹も満腹になり帰宅したのですが、<br />
次の日に車に乗せてくれた友人から夕飯に行こうとまた誘われました。<br />
２日連続で「藤平」に行ってまいりました。<br />
友人もよっぽどうまかったのかラーメンと炒飯と餃子と注文していました。<br />
よう食べるなあ！と思いつつ私も同じように注文したのでした。<br />
食べ終わった後でやはり気になるのがプ、プ、プリン！？<br />
やはり悔いは残したくない。友人も同じ気持ちやったみたい！？<br />
二人分を注文。<br />
出てきたプリンはカラメルがパリパリでした。<br />
多分バーナーで焼いているのかも？と思いながら口に運ぶなり・・・<br />
うーん、おー、これは、う、うまい！！<br />
もう一つ食べたかったんですがさすがに恥ずかしい気もしたので止めました。<br />
でもこのラーメン屋のお薦めはと聞かれたら私は迷わず<br />
チャーハンとプリンと応えるでしょう。いや、ほんま。<br />
ここはラーメン屋とちゃうんかい！と突っ込まれそうですが…。<br />
ともかく美味しいものが食べられるって幸せなことですね。<br />
「藤平」の本店は大阪梅田にあるらしいんですが、<br />
時々はまた行ってみたいお店の一つになりました。<br />
皆さんも美味しいお店を探して食欲の秋を満喫してくださいね。<br />
メタボにならないようその後の運動もお忘れなく！ですね。<br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2008-10-28T13:44:00+09:00</dc:date>
    <dc:creator>コバ</dc:creator>
    <dc:rights>コバ</dc:rights>
  </item>

  <item rdf:about="http://blog.kobayashi-shinkyu.com/?eid=803216">
    <link>http://blog.kobayashi-shinkyu.com/?eid=803216</link>
    <title>抜け毛っていやですね！</title>
    <description>このところ朝晩はめっきり涼しくなりました。
猛暑から解放されてほっと一息の季節ですね。
と思っていたら、ここ２日ほどは秋を飛び越して
このまま冬になってしまうのかと思うほどの寒さです。
いったいどないなってんでしょうね？
でもこの時期は夏の疲れがたまっているうえ...</description>
<content:encoded><![CDATA[
このところ朝晩はめっきり涼しくなりました。<br />
猛暑から解放されてほっと一息の季節ですね。<br />
と思っていたら、ここ２日ほどは秋を飛び越して<br />
このまま冬になってしまうのかと思うほどの寒さです。<br />
いったいどないなってんでしょうね？<br />
でもこの時期は夏の疲れがたまっているうえに空気が乾燥してくるので<br />
体のメンテナンスをちゃんとしておきたいものです。<br />
そこで意外と盲点になっているのが頭髪です。<br />
秋は髪の毛が抜けやすい時季なので注意が必要です。<br />
私ももう４０を超えておやじ真っ直中ということで、<br />
髪の方も随分寂しくなってきました。（涙）<br />
抜け毛や白髪の原因はホルモンバランスの崩れや新陳代謝の低下、<br />
それにストレスの影響だと言われています。<br />
漢方では髪は血余（けつよ）とも言われています。<br />
まさに書いて字の如く、髪は血の余りということになります。<br />
漢方では主に血に関係の深い臓腑として肝臓や心臓があげられますが、<br />
これらは精神活動やストレスなどに関係が深く、<br />
逆にいうとそれらの影響をもろに受けるということです。<br />
精神的ストレスや食事の不摂生などで血が消耗すると<br />
髪の毛にも悪影響を及ぼし抜け毛や白髪の原因となります。<br />
現在はスタイルやカラーリングを楽しむ人も多いですし、<br />
その分髪を傷めやすいということもありますが、<br />
できるだけ血を消耗しないように栄養と休息を十分にとり、<br />
ストレスをできるだけため込まないよう適度に体を動かしたりして、<br />
気血の巡りをよくしてやることが大切です。<br />
またそれと同時に頭皮を清潔に保つことが<br />
髪のトラブルを防ぐためにはとても大事なことになります。<br />
頭皮の汚れが除去されていないと髪が細くなったり張りがなくなってきます。<br />
シャンプーのときは、指を立ててがさがさ洗っただけでは汚れはほとんどとれません。<br />
頭皮をゆっくりと指で揉むようにして髪を洗うというよりは<br />
頭皮をマッサージするようにした方が毛穴の汚れも落としやすいようです。<br />
またそうすることで血行もよくなりますので髪にはとてもよいと思います。<br />
人間は髪の状態で随分と印象も変わりますね。<br />
あのオバQでも毛が３本なければオバQでなくなりますからね。<br />
さしずめ顔がキャンパスの絵だとすると髪は額縁です。<br />
いくら立派な絵でも額縁がみすぼらしいと台無しです。<br />
特に女性にとっての髪は大切なものですね。<br />
美しい髪はいい女の必須条件だと思います。<br />
いずれにしても年を重ねても若々しく美しくいるために、<br />
体のケアとともに髪もこまめに手入れしておきたいものですね。<br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2008-09-29T13:36:38+09:00</dc:date>
    <dc:creator>コバ</dc:creator>
    <dc:rights>コバ</dc:rights>
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    <title>第１５回夏期学術研修会「滋賀大会」を終えて！</title>
    <description>やっと来たか！って感じでしたね。
第１５回漢方鍼医会夏期学術研修会が８月２４日、２５日の２日間、
我がふるさとの滋賀の地で開催されました。
過去１４回は東京・名古屋・大阪という大都会で繰り広げられて来ましたが、
１５回にして初めて地方での開催となりました。
大津...</description>
<content:encoded><![CDATA[
やっと来たか！って感じでしたね。<br />
第１５回漢方鍼医会夏期学術研修会が８月２４日、２５日の２日間、<br />
我がふるさとの滋賀の地で開催されました。<br />
過去１４回は東京・名古屋・大阪という大都会で繰り広げられて来ましたが、<br />
１５回にして初めて地方での開催となりました。<br />
大津市のロイヤルオークホテルを会場に全国、海外から１２１名の参加があり、<br />
皆のやる気と活気で琵琶湖の水も沸騰せんばかりの盛大な研修会となりました。<br />
漢方はり治療の実際ということで、「証決定への手順」のテーマの下、<br />
会長講演、基調講義、そして実技においても<br />
明日から臨床に速実践できるという内容ばかりで臨床家にはたまらない内容でした。<br />
会場も広く天井も高くて講演を聴いていても<br />
１２０人がいるとは思えないほど静かでゆったりとしていました。<br />
結構過密なスケジュールにもかかわらずせかせかした感じを受けなかったのは<br />
やはり設備の整った立派なホテルだったからだと思います。<br />
懇親会での食事は琵琶湖の鮎やごり、鮒寿司まで出てきました。<br />
地元だから言うわけではありませんが、ご飯は過去の夏期研の何処で食べたものよりも<br />
飛び抜けて美味しかったと思います。<br />
宿泊した部屋もゆったりしていてとても落ち着きました。<br />
いったんベッドに横になるともう動きたくない気分でした。<br />
琵琶湖の方へ散策に出かけられた人もおられ、ある女性は<br />
琵琶湖を前に沈む夕日がとても綺麗でこの夏の一番の思い出になりました！とのことです。<br />
今回リゾートホテルということで大会前日から宿泊されて、<br />
社員旅行を兼ねてまさにリゾート気分でゆったりと過ごされた方もあり、<br />
また大会後も続けて休みを取られて歴史の宝庫である滋賀や京都、<br />
そして奈良まで足を伸ばして夏休みを過ごすという方もありました。<br />
毎年行われている夏期研ではありますが、<br />
やはり今回は地方での開催ということで研修会プラスアルファで<br />
いつもとはちょっと違った気分で過ごされた方が多かったようです。<br />
私が今回耳にしただけでも参加してよかったという人がほとんどでした。<br />
準備は大変ですが終わってしまえばあっという間でした。<br />
とにかくホスト役として無事に終えられてほっとしています。<br />
今回実行委員長で滋賀の代表でもある二木先生の絶大なる牽引力の下、<br />
滋賀漢方のメンバーが一眼となって頑張ってきました。<br />
特に実行委員長の二木先生、あなたの行動力・実現力には脱帽です。<br />
二木先生の下だからこそ滋賀の皆も頑張ってこれたのだと思います。<br />
私もはり以外のことでも沢山のことを今回学ばせていただきました。<br />
また滋賀漢方鍼医会としても一つのことを無事やり終えたということで、<br />
ワンランクバージョンアップしたようなそんな気分ですね。<br />
今回私も開会式の司会と最後の閉会の辞を担当させていただきましたが、<br />
思うことは、同じことを繰り返すことは単純で簡単なように思えますが、<br />
実は一番難しく大変なことではないかということです。<br />
毎月の月例会、年に一度の夏期学術研修会、それに毎日の臨床と<br />
日々同じことを繰り返してはいるのですが、その繰り返しの中にこそ、<br />
技術の進歩もまた人間としての成長もあるのだと実感します。<br />
一つの終わりはまた新たなスタートでもあります。<br />
目的意識をしっかり持ちながらまた新たな目標に向かって進んでいきたいと思います。<br />
ご協力いただいた本部・地方部の先生方、<br />
またボランティアとして動いてくださった方、<br />
会場を快く提供してくださったロイヤルオークホテル様、<br />
そして何より参加してくださった先生方、本当にありがとうございました。<br />
最後に私は滋賀漢方のメンバーとして勉強させていただけることが何より嬉しいです。<br />
滋賀の皆さん、本当にご苦労さまでした。お疲れ様でした。<br />
そしてこれからもどうぞよろしく！！<br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2008-08-26T19:44:17+09:00</dc:date>
    <dc:creator>コバ</dc:creator>
    <dc:rights>コバ</dc:rights>
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    <title>皮膚は内臓を映し出す鏡です！</title>
    <description>この暑い夏、素肌を露出する機会も多いと思いますが…。
特に健康的で綺麗な肌は女性のあこがれでもあるでしょう。
そういうことでは元気な赤ちゃんの肌は理想の肌と言えます。
しかし年を重ねていくにつれ皮膚の色艶も弾力も衰えていくものです。
我々鍼灸師にとっても肌、す...</description>
<content:encoded><![CDATA[
この暑い夏、素肌を露出する機会も多いと思いますが…。<br />
特に健康的で綺麗な肌は女性のあこがれでもあるでしょう。<br />
そういうことでは元気な赤ちゃんの肌は理想の肌と言えます。<br />
しかし年を重ねていくにつれ皮膚の色艶も弾力も衰えていくものです。<br />
我々鍼灸師にとっても肌、すなわち皮膚から獲る情報はとても大切なものです。<br />
健康かどうかの目安は皮膚を見れば分かるものです。<br />
血色がよくて艶があるか、皮膚の弾力、乾燥やざらつき、<br />
冷たかったり熱かったり、皴やしみの状態、あるいは黄色かったり青かったり…。<br />
皮膚は色々と病気の症状を知らせてくれるのです。<br />
まさに皮膚は内臓を映し出す鏡のようなものです。<br />
イクラ綺麗に外から装っても皮膚の弛みや皴からは年齢が分かるものです。<br />
例えば酒やたばこ、加工食品や肉、甘いジュースなどの暴飲暴食、<br />
また運動不足、汗をかかない、不規則な生活など、<br />
わがまま放題な生き方をしていたなら体はいったいどうなるでしょう？<br />
おそらく血液は汚れ内臓は悲鳴をあげることになるでしょう。<br />
血液の汚れの元は食べものです。<br />
肝臓や腎臓も疲れて働けなくなると解毒作用、浄化作用が落ち、<br />
毒素や老廃物をうまく外へ出せなくなります。<br />
出せないで体の中にたまったものが限界を超えると体が苦しくなって、<br />
それをもう一つの排気口である皮膚から出そうとするわけです。<br />
その内部の汚れが噴き出してきたのが皮膚病です。<br />
アトピー性皮膚炎、湿疹、その他の皮膚病も<br />
内臓の汚れや疲れを皮膚が受けて戦ってくれているのです。<br />
ですから、こうした皮膚病に対して外側から薬やホルモン剤を投与して<br />
一時的に炎症を抑えられたとしても根本的に治ったことにはならないのです。<br />
それどころか薬の副作用で苦しむ結果になります。<br />
どんな病気でもそうですが、症状を切り離して見るのではなく、<br />
身体全体の問題として考える必要があると思います。<br />
これまでの考えの間違いを正し、できるだけ確かな食材を選び、<br />
手作りの料理を心がけながら血液の浄化に努めることです。<br />
そして胃腸や肝臓、腎臓の負担を軽減するためにもよく噛んで食べることです。<br />
胃腸の働きがよくなると自ずと皮膚の状態もよくなります。<br />
これは患者さんを診ていても自分の体験からも確かなことだと思っています。<br />
勿論、アトピー性皮膚炎や水虫などの場合はカビやハウスダストなど<br />
住環境に寄るところも大きいでしょう。<br />
日当たりが悪く湿度の高い場所や風通しの悪い処では<br />
病状を悪化させてしまうことにもなるでしょう。<br />
しかし同じ住環境でも病気を起さないひともありますし、また逆に<br />
通常なら感染しないような細菌に対しても発病してしまう人もあるわけです。<br />
臓器移植した人やガン患者、糖尿病の人は感染しやすいと言われています。<br />
やはりここには内なる護り、すなわち外邪から身を護るための免疫力、<br />
生命力の個々の違があるのです。<br />
まさに漢方でいう「内傷なければ外邪入らず」ということです。<br />
私たち鍼灸師もこの内なる護りである自然治癒力・生命力を高めるために<br />
経絡・経穴（ツボ）を利用して気を整えているのです。<br />
いずれにしても病気というものは今までの生き方や生活習慣を見直しなさいという<br />
天からのありがたいメッセージをいただいたということですから、それをどう読むのか？<br />
個々に気づくことが大切です。<br />
誤りに気づいて改善すれば自然の力が癒していってくれるはずです。<br />
病気を治す主体者はいついかなるときも患者自身です。<br />
我々治療家も医者も病気を治すための手助けをしているに過ぎません。<br />
そのことを肝に銘じながら病と向き合ってみてください。<br />
きっとそこから始まるものがあるはずです。<br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2008-07-31T12:39:05+09:00</dc:date>
    <dc:creator>コバ</dc:creator>
    <dc:rights>コバ</dc:rights>
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    <title>薬について思うこと！</title>
    <description>最近読んだ本に『世界で一番売れている薬』山内 喜美子著があります。
タイトルが面白そうで読んでみたのですけど、
ズバリ！現在世界で一番売れている薬は何だと思いますか？
それはスタチンというコレステロールを下げる薬なのです。
世界で３千万人の人が使用し、２兆８千...</description>
<content:encoded><![CDATA[
最近読んだ本に『世界で一番売れている薬』山内 喜美子著があります。<br />
タイトルが面白そうで読んでみたのですけど、<br />
ズバリ！現在世界で一番売れている薬は何だと思いますか？<br />
それはスタチンというコレステロールを下げる薬なのです。<br />
世界で３千万人の人が使用し、２兆８千億円市場とも言われています。<br />
このスタチンを青カビから発見したのが日本人の遠藤章という方なのです。<br />
神の領域の発見と言われ、動脈硬化のペニシリンとも言われています。<br />
心筋梗塞や脳梗塞で倒れる人の三人に一人を<br />
この薬が救っているとさえ言われています。<br />
この薬のすごいところは、動脈硬化だけでなく、<br />
アルツハイマーや骨粗鬆症、リウマチなどにも効果が認められ、<br />
その可能性がドンドン広がっていることです。<br />
科学の進歩はまさに日進月歩で止まるところを知りません。<br />
副作用のない安全で効果のある薬なら、<br />
それは人類すべてが望むところであると思います。<br />
ただ悲しいことに開発されている薬のほとんどに副作用があることです。<br />
日本人は先進国の中でも薬の消費量が最も多く、<br />
同時に薬の副作用で苦しんでいる人も多いのです。<br />
風邪を引いて病院に行ったのに、あらかじめ薬の副作用を見越して、<br />
風邪薬と一緒に胃薬まで処方されたりすることもあります。<br />
医師から薬は必要ありません！と言われても、<br />
薬を出してください！と患者自らすすんで訴える方もあります。<br />
風邪は通常暖かくして寝ていれば治るわけです。<br />
薬で無理に熱を下げたり咳を止めたりするから<br />
かえって風邪が長引いてすっきりしないということも多いのです。<br />
なぜ熱が出るのか？咳が出るのか？ということを<br />
よくよく考えるべきだと思います。<br />
お医者さんが書いた本に『薬をやめると病気が治る』というのがありますが、<br />
薬はあまく見ない方がいいですし、副作用は相当なものと考えた方がよいでしょう。<br />
日本人はあまりにも薬に頼りすぎていると思います。<br />
漢方では「医食同源」という言葉がありますが、<br />
現在世界的にも日本食は健康食として見直されています。<br />
病気というものは本来正しい食事、適度な運動と休息があれば<br />
それだけで治癒していくはずなのです。<br />
体には薬とは比べものにならないほどの<br />
病を修復するためのすべてのものが備わっているのです。<br />
昔から「腹八分目」とよく言われますが、<br />
体によいからと言って食べすぎはよくないですし、薬は勿論のこと、<br />
サプリメントなどでも摂りすぎはかえって害をもたらすことにもなりかねません。<br />
薬は科学合成された物ですから自然な生命の体の中には<br />
入れないほうがいいに決まってますし、肝臓にも薬はかなりの負担を与えてしまいます。<br />
本来は病を治すことに生命力を傾注させるべきなのに<br />
体は薬害とも闘わねばなりません。<br />
一対一で戦っているところに予期せぬ敵がもう一人現れたようなものです。<br />
抗ガン剤などはよい例だと思いますが、そうなると病を征圧する前に<br />
薬の副作用で命を落としてしまったということにもなりかねません。<br />
薬の副作用で命を落とすなんてことはあってはならないのです。<br />
薬が病気を治すのではありません！体が病気を治すのです！！<br />
薬を飲まないと治らないのではありません。薬を飲まなくても治るものは治るのです。<br />
熱が出るのも痛みが起こるのも体の防衛反応であり治癒反応といえます。<br />
だからといって私は薬を全く軽視しているわけではありません。<br />
特に激しい痛みなどを我慢する必要はないですし、<br />
適量を適度に使用する分にはよいと思っています。<br />
何度も言うようですが、薬に頼りすぎることが問題なのです。<br />
生命力を大きく阻害するような薬の使い方は間違っています。<br />
我々も悪しき生活習慣があればひどくならないうちに正すべきですし、<br />
できるだけ薬に頼らない生活を目指すべきだと思います。<br />
それからまた機会があれば病気と心の作用について書いてみたいと思いますが、<br />
一人のあたたかな言葉がどんな薬にもまさる良薬となることもあります。<br />
私たちは自分の体の持つ力をもっと信ずるべきでしょう。<br />
ともかく、「薬好きの日本人」なんて汚名はさっさと返上してしまいたいものです。<br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2008-07-16T12:15:07+09:00</dc:date>
    <dc:creator>コバ</dc:creator>
    <dc:rights>コバ</dc:rights>
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