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    <title>小林鍼灸院・院長ブログ!</title>
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    <description>院長のブログページです。</description>
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    <title>トイレに神様はいるのか！？</title>
    <description>昨年の今頃は〈トイレの神様〉植村花菜さんの歌がテレビやラジオでもよく流れていましたよね。
トイレには本当に神様はいるのか？
母の母、すなわちお婆ちゃんから「トイレを綺麗に掃除するとべっぴんになるから頑張って掃除しいや！」と、やっぱり母もよく言われたそう...</description>
<content:encoded><![CDATA[
昨年の今頃は〈トイレの神様〉植村花菜さんの歌がテレビやラジオでもよく流れていましたよね。<br />
トイレには本当に神様はいるのか？<br />
母の母、すなわちお婆ちゃんから「トイレを綺麗に掃除するとべっぴんになるから頑張って掃除しいや！」と、やっぱり母もよく言われたそうです。<br />
これは子どもを掃除させるために大人が考え出した作り話なのか…？<br />
でもでも、べっぴんさんになるかは別にして、トイレを綺麗に掃除すると収入が増えたとか、仕事の業績が上がったとか…。<br />
そんなことがあるということをある本で知りました。<br />
その本の著者は小林正観さんです。<br />
実は同じ姓であるのもあって何となく引かれて読み出したのが最初でした。<br />
それからは小林正観さんの本はちょこちょこ読んでいたのですが、今月突如お亡くなりになられたことをあるメルマガで知りました。<br />
残念ですが、御冥福をお祈りしたいと想います。<br />
<br />
それで正観さんの話なんですが、「トイレを毎日掃除し、蓋を閉めておくと、お金に困ることがないようだ」とのことです。<br />
そのことを後援会などで話をしたところ、「臨時収入があった」とか、「仕事の業績が上向きになった」とか、喜びの手紙や報告がぞくぞくと届いたそうです。<br />
中には数千万円という人もあり、数百万円という方も数多く、数十万という額はもう聞き飽きるほどの数だそうです。<br />
「学問のすすめ」ならぬ「トイレ掃除のすすめ」ということで、福沢諭吉さんも喜んでやって来るということですね。（笑い）<br />
うーん、そんなあほな？？ってなるほどにわかには信じがたい話ですよね。<br />
でもテレビを見ていたとき、あの北野武さんが「実は私も暇があるとトイレを掃除している」と言ってました。<br />
それも素手で便器に手を突っ込んで洗うそうです。<br />
それならということで、単純な私もトイレ掃除をやってみることに…。<br />
今はトイレに入るたびに便器を洗っています！（ニコニコ）<br />
ええ、それでその結果は？ですって…？<br />
それはご想像にお任せします！？　うふふふふ<br />
そうそう、トイレを綺麗にしたら必ず便器のふたは閉めておいてくださいね。お忘れなく！<br />
<br />
この小林正観さんの話は科学的根拠があるとかではなく、こうしたらこうなったということですので一度試してみてはいかがですか。<br />
そうそう、やるのはタダですからね。<br />
でも私が思うに、誰もがあまりやりたがらないトイレの掃除をしようと想うことが大事で、そして毎日それを続けて実践するという行動、アクションを起すところにポイントがあるような気もしますが…？<br />
やっぱり意識の変革が大切なのかな…、なんて想いますし、トイレの神様は実は私たちの心の中にいるようなそんな気もしますけどね？<br />
例え何も変らなかったとしてもトイレだけは確実に綺麗になりますし、やってみての実感ですが、気持ちいいですよ。<br />
トイレに入られた人が何より気持ちよく使っていただけるのがいいですよね！<br />
まあ、どちらにしても興味のない方には、まさに実も蓋もない話でした。<br />
よぉー、うまいねえ。　チャカ　チャンリン　チャンリン　デンデン！！<br />
ということで、落ちがついたところでこの辺で失礼します。
]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2011-10-31T22:29:00+09:00</dc:date>
    <dc:creator>koba-shinkyu</dc:creator>
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    <title>平和への道！たゆまざる歩み恐ろしカタツムリ的生き方！！</title>
    <description>今から６６年前の８月、広島と長崎に原爆が投下されました。
毎年この８月が来る度に私はこのことを想います。
世界で唯一の被爆国となった日本ですが、現在世界の先進国の中でガンで亡くなる人がダントツで多いのが日本でもあります。
そう、日本はガン大国なんです。...</description>
<content:encoded><![CDATA[
今から６６年前の８月、広島と長崎に原爆が投下されました。<br />
毎年この８月が来る度に私はこのことを想います。<br />
世界で唯一の被爆国となった日本ですが、現在世界の先進国の中でガンで亡くなる人がダントツで多いのが日本でもあります。<br />
そう、日本はガン大国なんです。<br />
これはなぜなんでしょうか？<br />
それは投下された原爆の影響であると言っている人もあります。<br />
そして今年３月１１日、東日本を襲った未曾有の大震災。<br />
福島第１原発事故をもたらしました。<br />
世界唯一の被爆国の日本がまた原発事故により放射能の被害を被ることになったのは何ともひにくなことだと想います。<br />
<br />
今回の福島原発事故は後になって検証すればするほど人災としか言えないような部分が多々あります。<br />
『安全神話は崩壊した』などとマスコミは報じていますが、そもそも何かあったときに人間が始末できない物を作っておいて安全神話も何もあったものではないですが…。<br />
今後原発を存続していくのか？廃止の方向か？議論は様々だと想いますが、我々もよくよく考えなければなりません。<br />
<br />
原発事故によってにわかに注目され始めた再生可能エネルギーですが、日本近海、特に日本海には『燃える氷』と呼ばれている良質のメタンハイドレートが多量に眠っていると言われています。<br />
その分野における研究・論文の数も日本が世界の中でダントツに多いそうです。<br />
しかし、お隣の韓国では２０１４年には実用化（裏ではアメリカが…？）するとしているのに、日本は実用化に向けてはほとんど進んでいないというのが現状です。<br />
悲しいというか腹立たしいというか、ここでもやはり、石油や原発会社などの利権がきっと絡んでいるのでしょう！？<br />
<br />
話を少し原爆の方にもどしますが、長崎に落とされた原爆の跡地にほど近い処に青年の像である平和祈念像が建てられています。<br />
これを彫刻されたのは１９８７年に１０２歳で逝去された北村西望（きたむら　せいぼう）先生です。<br />
５年という月日を費やして１９５５年８月８日に完成しています。<br />
高さは９．７メートルという大きな平和祈念像ですが、ある時、私はラジオを聴いていて、この像を制作しておられた時の北村西望先生のエピソードを聞いたことがあります。<br />
<br />
ある時仕事を終えられて帰り支度をしておられた西望先生の目に停まったのが、その大きな像の足にいたカタツムリ。<br />
明くる日、そのカタツムリの足跡が旭に照らされてキラキラと輝いて見えました。<br />
西望先生がその足跡を目で追うとそのカタツムリは大きな像の首の処まで達していました。<br />
進んでいるのか、いないのか、ほとんど静止しているように見えるカタツムリ。<br />
しかしカタツムリは一晩であのように高見に登ったのです。<br />
そして生まれたのがあの有名な言葉・・・<br />
『たゆまざる歩み恐ろしカタツムリ』です。<br />
<br />
若い頃、同じ世代の彫刻家たちは世に名を馳せて豪邸に住み、外車を乗り回し…。<br />
しかし北村西望先生はなかなか日の目を見ることがありませんでした。<br />
でも自分は彫刻することしかできないともくもくと仕事を続けて行かれるわけです。<br />
そして６０、７０と年を重ねて行くと今まで世に名を馳せていた人たちは皆死んでしまい、いつしか自分が彫刻家として日本の第一人者となっていたということです。<br />
そして長崎平和祈念像を制作されるのですが…。<br />
きっとこのカタツムリの歩みと自分の人生とを重ねて見ておられたのかも知れません。<br />
<br />
さて世界唯一の被爆国の日本ですが、政治家の中には日本も核武装すべきだと持論を展開しているものもあります。<br />
そうでないと対等に外国と交渉ができないとか…。<br />
でも本当にそうでしょうか？<br />
日本は外交下手と言われますが、私には政治家の怠慢だとしか想えません。<br />
私は世界中の国々が核武装をしたとしても、日本は核を持つべきではないと想っている人間です。<br />
<br />
今回の原発事故からまた様々な問題がこれからも起こってくると想います。<br />
冒頭にも書きましたが、原爆やチェルノブイリの原発事故後のガン患者の増加率はあきらかに高くなっています。<br />
米ソ冷戦時代に繰り広げられた核実験もその影響は計り知れず、これらは環境破壊の最たるもので人体にも様々な悪影響を及ぼしてきているはずです。<br />
悲しいことですが、福島原発事故も少なからずその影響は出てくると想います。<br />
我々は健康で平和に暮らす権利があり、国はそれを護らねばなりません。<br />
そういうことでは今回の福島原発事故の対応についてはもっともっと国が迅速に的確に対処すべきと想うのですが、国民は今も危険と不安だらけです。<br />
原発に関しては今回の福島原発事故以前にも様々な問題があります。<br />
原発がある限り日本に、世界に本当の平和は来ないのではないかと想います。<br />
<br />
今私たちは平和な社会を築くために何をすべきか！？<br />
そのためには一人一人の意識の改革が必要だと想います。<br />
とりわけ子ども目線で考えられるお母さんの意識改革は大きな力になっていくと想います。<br />
平和ほど尊く幸福なものはありません！<br />
ただその平和な社会を築いて行くには“たゆまざる歩み恐ろしカタツムリ”的な生き方、決してあきらめず、そして目立たなくとも地道な活動が必要です。<br />
そして我々は電力会社や国が自分たちの都合で情報を操作し真実を伝えないことに対しても怒りの気持ちを現わさなければなりません。<br />
我々は政治をよく監視して真剣に戦ってくれる、戦っている人を選ばねばなりません。<br />
２期、３期と努めながら実績のない政治家は選ぶべきではないと想います。<br />
そういう意味では我々にも大きな責任があります。<br />
心ある政治家の方々には命がけで頑張っていただきたいです。<br />
私たちも自分にできることからコツコツと始めて行かなければなりませんし、そう、やらなければならないと私は思っています。<br />
なぜなら医療にたずさわる私たちにとっても平和こそが健康を護るための最大の条件だからです。<br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2011-08-09T15:04:00+09:00</dc:date>
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    <title>初めての滋賀漢方鍼医会合宿！！</title>
    <description>７月の１７日（日）、１８日（祝）の二日間、
滋賀漢方鍼医会
として初めての合宿を行いました。
初日の１７日は通常通り草津市立町ずくりセンターで月例会を行い、終了後送迎バスにてアヤハレイクサイドホテルへ移動し合宿となりました。
本来なら毎年この夏には漢方...</description>
<content:encoded><![CDATA[
７月の１７日（日）、１８日（祝）の二日間、<br />
<a href="http://www.shigakanpou.com/" target="_blank">滋賀漢方鍼医会</A><br />
として初めての合宿を行いました。<br />
初日の１７日は通常通り草津市立町ずくりセンターで月例会を行い、終了後送迎バスにてアヤハレイクサイドホテルへ移動し合宿となりました。<br />
本来なら毎年この夏には漢方鍼医会の夏期学術研修会が行われるはずでしたが、今回は来年の２０周年記念大会という大きなイベントを控えて、その準備等もあって見送られることとなりました。<br />
そういったこともあって滋賀単独の合宿を決行することになりました。<br />
今回企画からホテルの予約、ツアコンまで行って頂いた<br />
<a href="http://www.myakushin.info/" target="_blank">脉診流　にき鍼灸院</A><br />
の院長で滋賀漢方鍼医会の代表でもある二木清文先生には大変にお世話になりました。<br />
本当にありがとうございました。<br />
<br />
移動中の送迎バスの中ではもう皆さん旅行気分でゆったりと寛ぐことになりました。<br />
そうなると皆さんお腹が減ってきたのか、お風呂か食事かの選択では、食事！という特に女性の先生方の声が勝り（笑い）<br />
ホテル到着とともにバーベキューとなりました。<br />
夕暮れのびわ湖からの心地よい浜風に吹かれながらの楽しい食事となりました。<br />
ここ１年ほどの間に滋賀漢方では１１名の新入会があり、先月入会されたばかりの先生もおられましたが、皆和気藹々とうち解けて会話もはずみ楽しい時間を過ごさせていただきました。<br />
<br />
その後は男性陣の部屋で２次会へ突入となり、酒も入って普段勉強会では聴けないような話が飛び出したりと楽しい時間です。<br />
私が若い頃はこの２次会こそが本当の勉強や！と耳をダンボにして諸先輩方の話を聴かせていただいたものです。<br />
普段の臨床での先輩方の貴重な体験談は勿論のこと、治療院経営のやり方やちょっとした患者さんに対する心配り、<br />
治療室・待合室などの工夫の仕方などの話は何よりのご馳走となりました。<br />
合宿ならではの本当に特別な時間ですね。<br />
<br />
そして明けて１８日は、朝風呂、朝食、そして研修へと入りました。<br />
最初は二木先生が普段臨床室で行われている瀉法鍼の使い方について学びました。<br />
これは捻挫や骨折、肉離れなどの患部に直接血を流したい部分に行うもので、また突き指などに対しても即治療効果の出るものです。<br />
瀉法鍼の頭を爪でリズムよく叩く方法も教えて頂きました。<br />
続いては中尾先生のご指導による太極拳の時間です。<br />
私は初めての経験でしたが、気を重視している鍼灸家にとって、これは時間をかけてでも身に付けると何かプラスアルファがあるように感じました。<br />
毎月の例会でもぜひ続けてご指導頂きたいと思いました。<br />
最期は皆で記念写真を撮って楽しい２日間の研修が終わり解散となりました。<br />
<br />
以前から滋賀で合宿をやりたいと想ってはいてもなかなか実現できなかったのですが、<br />
今回夏期研がなくなったということもあってタイミングもよく実施の方向となりました。<br />
今回何より会員間の友好を深められたことは最も大きな収穫だったと想います。<br />
私は今まで色々な勉強会を見てきましたが、滋賀漢方鍼医会のように和気藹々と楽しく中の良い会は珍しいと想っています。<br />
結構関西の乗りで言いたいことをずけずけ言ったりしていますし、お笑いも決して忘れません。（爆）<br />
勿論研修はいつも真剣に取り組んでいますし、そのギャップが何とも…。<br />
会員数が増えていってもこの滋賀のアットホームな雰囲気だけはいつまでも保ち続けていければなあと想っています。<br />
滋賀漢方の先生方、これからもどうぞよろしくお願い致します。
]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2011-07-20T01:00:00+09:00</dc:date>
    <dc:creator>koba-shinkyu</dc:creator>
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    <dc:rights>koba-shinkyu</dc:rights>
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    <title>「のほほん教室」に行ってきました！</title>
    <description>昨日「のほほん教室」に行ってきました！
これは私の処へ治療に通われている患者さんが主催されているもので、
毎月第３木曜日に開催されています。
最初はエステのお仕事をされている関係で、美容などについての講演などを中心に開催されていたようです。
そこから健...</description>
<content:encoded><![CDATA[
昨日「のほほん教室」に行ってきました！<br />
これは私の処へ治療に通われている患者さんが主催されているもので、<br />
毎月第３木曜日に開催されています。<br />
最初はエステのお仕事をされている関係で、美容などについての講演などを中心に開催されていたようです。<br />
そこから健康についても感心が出てくるようになって、「一度漢方的な立場からお話しをして頂けないでしょうか」と私にお声がかかったということです。<br />
<br />
平日の１０時から１２時までということで、お話しを聴きに来られている人は主婦の方がほとんどのようでした。<br />
５０代、６０代のご婦人の方々から、生まれて３ヶ月の赤ちゃんをだっこされて来られていた若いお母さんもおられました。<br />
２０人弱の丁度私としては話しやすい人数でした。<br />
<br />
最近は子どもも大人も花粉症やアトピーなどアレルギー疾患が多く、またガン患者が増えていることなどから、私の体験なども織り交ぜながら、漢方的な観点で食事、運動、休息などについて４０分ばかり話をさせて頂きました。<br />
また実際に私が仕事で使用している鍼（はり）てい鍼と毫鍼を触って頂き、特に「てい鍼」という刺さない鍼で治療ができるのはなぜか？<br />
そして“気”というものについてもお話しをさせて頂きました。<br />
実際に鍼を見たせいもあってか、皆さん興味を持って真剣に聞いてくださったようです。<br />
<br />
残りの時間は質問に応えるという形で進めることとなり、ご本人の病気の悩みや子どものこと、そして薬の副作用についてなど、様々な質問が出ました。<br />
ステロイドの問題やインフルエンザワクチン、子宮頚ガンワクチンなど、皆さんの意識の深さにこちらが驚かされるほどでした。<br />
やはりできることなら薬は使いたくない！というのが本音なんだと想います。<br />
<br />
人間にはというか生物には皆生命力というものがあります。<br />
病気は薬で治すのではありません。<br />
患者自身の体が病気を治すのです。<br />
痛みが出るのはなぜ？<br />
熱が出るのはなぜ？<br />
下痢をしたりするのはなぜ？<br />
病気の説き自分自身の体の声をちゃんと聴いてあげてください！<br />
体の働きと逆のことを行っていませんか？<br />
あまりにも体の声を無視した治療の多いことに驚かされます。<br />
<br />
痛みがないのに痛くなるといやだからと何ヶ月も痛み止めを飲み続けている患者。<br />
おかしいと想いませんか？<br />
風邪と戦うために体は熱を出しています。<br />
それなのにすぐ薬を飲んで解熱させてしまったら…？<br />
風邪がすっきり治らないのは当然ですね。<br />
下痢をしたりするのも体のいわば防衛反応の一つです。<br />
無理に下痢を停めると具合の悪いこともあります。<br />
昔砒素中毒で下痢を停めた人は皆死んでしまった！という話を聞いたことがあります。<br />
自分の体が正常な方向にもどそうとしているのに、それを無視してあなたは逆のことをしようとしていませんか？<br />
自分の体としっかり対話をしてあげてくださいね。<br />
<br />
私たちが行っている治療、すなわち、漢方鍼（はり）治療とは、体が病気をよりよく治す方向に向かうために、<br />
生命エネルギーを最大限に発揮させるための治療法です。<br />
気の滞りを解消することが生命エネルギーを最大限に活かすことであって、病気を治す根本となるわけです。<br />
<a href="http://blog.kobayashi-shinkyu.com/?month=200904" target="_blank">鍼は生命力を強化する！！</a><br />
とは、このことです！<br />
<br />
今回話を聴いてくださった人の中には、<br />
鍼治療は恐い！？とか、<br />
鍼治療は痛そう！？とか、<br />
これは何処でもよく聴く話ではありますが…。（苦笑）<br />
だからこそ今回は、実際に刺さない鍼「てい鍼」を見ていただいたというのもあります。<br />
ソフトタッチで優しく気持ちのよい鍼です。<br />
あまりにも気持ちよくて鍼治療にはまってしまう子どもがいるくらいです。<br />
無論、刺さない鍼！なんですから大人も子どもも痛いわけがありませんね。<br />
私のこのブログの<br />
<a href="http://blog.kobayashi-shinkyu.com/?month=200901" target="_blank">『はり』って痛くないのですか？</a><br />
をご覧ください。<br />
<br />
今世界中で「見えないもの」、心や気や生命など、そういったことに注目が置かれる時代となりました。<br />
ニューサイエンスの世界でもそうですね。<br />
宇宙にあるすべての物質を集めてもそのエネルギー量は２６、７％くらいだと言われています。<br />
残りの７０数％は何のエネルギーだか分からないと言われていました。<br />
でもこの近年、それが生命エネルギーであると叫ばれるようになりました。<br />
私が“気”の話をしていても、<br />
７、８年前とは聴いている人の反応があきらかに変わってきていることを感じます。<br />
そういう意味では人びとの気根が整ってきているのかも知れません。<br />
我々の“気”を整える漢方鍼治療が、今後さらに、<br />
多くの人びとの病苦除去、健康維持・増進に寄与し、<br />
さらに重要な医療として庶民の中に受け入れられていくものと確信しています。<br />
<br />
今回お話しをする機会を与えていただきました「のほほん教室」を主催されています<br />
M.Mさんには心から感謝致しております。<br />
この場をもってお礼とさせて頂きます。<br />
本当にありがとうございました。
]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2011-06-17T13:53:00+09:00</dc:date>
    <dc:creator>koba-shinkyu</dc:creator>
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  <item rdf:about="http://blog.kobayashi-shinkyu.com/?eid=1030235">
    <link>http://blog.kobayashi-shinkyu.com/?eid=1030235</link>
    <title>始原東洋医学会の勉強会に参加して来ました！</title>
    <description>昨日５月８日は、始原東洋医学会関西部会の勉強会に参加してきました。
地下鉄丸太町すぐの「ハートピア京都」を会場に行われました。
私にとっては昨年の５月と９月に続いて３回目の参加となりました。
参加すればするほど興味が湧いてくる、そんな感じの勉強会です。...</description>
<content:encoded><![CDATA[
昨日５月８日は、始原東洋医学会関西部会の勉強会に参加してきました。<br />
地下鉄丸太町すぐの「ハートピア京都」を会場に行われました。<br />
私にとっては昨年の５月と９月に続いて３回目の参加となりました。<br />
参加すればするほど興味が湧いてくる、そんな感じの勉強会です。<br />
<br />
その治療目的は気滞を解消することであり、その必然の結果として、<br />
その人の治癒力を高め病体を健康体に向かわしめるというものです。<br />
そういうことでは、まさに我割れの行っている治療法と同じだと言えます。<br />
ただ診察や治療法に独特なものがあります。	<br />
<br />
印知感覚と言って、潜象界といういわば無意識の世界から病体を診て行くことで、<br />
その患者の気滞が見えてくるのです。<br />
その気滞を解消すべく反応点（＋点と−点）を取り、<br />
それぞれ＋点には銅のてい鍼、−点にはアルミのてい鍼など当てて治療を行って行きます。<br />
この反応点はまさに病体がここに鍼をしてくれ！という点であり、<br />
これがぴったり適合すれば、気滞は解消され身体は自然と治癒に向かいます。<br />
時には、常識では考えられないほどの劇的な変化を現します。<br />
<br />
この治療法は医師である有川貞清先生が五感以外の感覚、<br />
すなわち印知感覚を身に付けられ自らの臨床に応用され確立された治療法です。<br />
「『始原東洋医学―潜象界からの診療』」という本も出されています。<br />
以前にこのブログの中に書いた<br />
<a href="http://blog.kobayashi-shinkyu.com/?month=201003" target="_blank">漢方流スーパードクター！</a><br />
の中に出てくる扁鵲（へんじゃく）はまさに人の体が透き通って診れたと言われますが、<br />
有川先生もレントゲン先生と言われたほどの先生で、まさに扁鵲のように、<br />
その人の骨格や気滞の一などがまさにレントゲンで映し出したように見えたようです。<br />
<br />
でもこの感覚は大昔は誰もが持っていた感覚だそうです。<br />
ですので、訓練すれば次第にその感覚を誰もが身に付けることができると言います。<br />
私もこの印知感覚を何としても身に付けたいと今訓練しています。<br />
「とにかく治療家ならばこの印知感覚だけは身に着けなさい！」というのが、<br />
有川先生の遺言ともいうべき最後の言葉です。<br />
もしもこの印知感覚が身に付けることができるならば、<br />
どのような治療法であっても応用できてしまうのです。<br />
<br />
今回鹿児島から<br />
<a href="http://katoj-hari9.com/" target="_blank">加藤淳鍼灸院</a><br />
の院長でもあられる加藤淳先生が講師として立たれました。<br />
昨年の５月の時にも講師として教えて頂きましたので今回２回目となりました。<br />
加藤先生は学生の頃に私が現在所属している<br />
<a href="http://www.shigakanpou.com/" target="_blank">滋賀漢方鍼医会</a><br />
に参加してくださり、一緒に勉強をしていました。<br />
その関係で今もこうしておつき合いさせて頂いています。<br />
<br />
講義では現在加藤先生が治療されている患者３名の症例報告がありました。<br />
９０歳を超えられた腰部脊柱管狭窄症で下肢に麻痺のあるという症例、<br />
６歳の女児の顔面麻痺（ハント症候群）の症例、<br />
そして重度のパーキンソン病の症例ということでした。<br />
実際に治療前と治療後ということで写真でその変化を診ながらの講義でした。<br />
見えない私にも懇切丁寧に、まさに手取り足取りで、<br />
説明をしてくださりよく理解することができました。<br />
いずれも難症にもかかわらず好成績を治められているもので、<br />
特にパーキンソンの症例では、医者が診ても、<br />
「こんなことはあり得ない？」というくらいの変化を起していました。<br />
やはり様々な症例報告を聴く度に、<br />
興味を持たずにはいられないような治療です。<br />
<br />
実際に患者をあげての実技も行われました。<br />
治療後の脉の変化はどうかと言いますと、<br />
これはあくまでも私が脉をとって感じた印象ですが、<br />
大きな宇宙の気の流れの中に人体がずぼっと貫かれたような、<br />
まさに大河がとうとうと体の中を流れていくような感じの脉でした。<br />
<br />
今私は自己治療も兼ねて印知感覚を磨くべく、<br />
時分の体に銅とアルミのてい鍼を体に当てて治療しています。<br />
まだまだ＋と−の反応点をしっかり取れるところまでは行きませんが、<br />
徐々に精度を上げていけるように日々修練しています。<br />
でも昨年の５月の時よりは自分でも印知感覚が鋭くなっていると感じます。<br />
加藤淳先生を初め、そういう感覚の鋭い先生方と接していると一機に開花するのかも？<br />
なんて想ったりすることもあるんですが…？<br />
とにかく沢山やる気を頂きましたし、私自身もまだまだ進化し続けたいと想っています。<br />
私が所属している漢方鍼医会の治療以外では、<br />
やはり今一番興味を持っている治療法の一つです。<br />
<br />
今回も始原東洋医学会の先生方には大変お世話になりました。<br />
本当にありがとうございました。<br />
これからもどうぞよろしくお願い申し上げます。
]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2011-05-09T13:52:00+09:00</dc:date>
    <dc:creator>koba-shinkyu</dc:creator>
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    <title>「すんき漬け」発酵食品パワー！！</title>
    <description>皆さん、発酵食品というと何を想像しますか？
ヨーグルト、納豆、チーズ、ええっと・・・
それからキムチ、ぬか漬け・・・？？
そうそう、醤油や味噌もありましたね！
おっととと、もっとほかに忘れちゃいませんか？ってんだい！
滋賀県と言えば・・・？
分かった！...</description>
<content:encoded><![CDATA[
皆さん、発酵食品というと何を想像しますか？<br />
ヨーグルト、納豆、チーズ、ええっと・・・<br />
それからキムチ、ぬか漬け・・・？？<br />
そうそう、醤油や味噌もありましたね！<br />
おっととと、もっとほかに忘れちゃいませんか？ってんだい！<br />
滋賀県と言えば・・・？<br />
分かった！それは、鮒寿司！！<br />
正解。<br />
では、アタック・チャンス！は、ありませんが…。（笑い）<br />
私が子どもの頃は、お腹の調子が悪くなると、<br />
「鮒寿司でも食っとけ」と言われたもんです。<br />
発酵食品には、様々な微生物がいて、<br />
それらを摂取することによって腸内環境が整えられます。<br />
結果として便通などもよくなり、お腹の調子もよくなるということですね。<br />
このほかにもダイエット、美肌にも効果ありです。<br />
この発酵食品、今巷で女性たちの間で密かなブームになりつつあるのも分かる気がします。<br />
しかしこの発酵食品パワーの最大の効果は？<br />
何と言っても、免疫力アップ！<br />
自然治癒力がアップするということでしょうね。<br />
花粉症やアレルギー対策としても有効な食品であるということをよく聞きます。<br />
<br />
皆さんは、木曽地方で作られてきた「すんき漬け」をご存知ですか？<br />
昔は長野県のような内陸部では塩が貴重品だったため、<br />
塩を使わずに野菜を発酵させて食べていたようです。<br />
かぶ菜や白菜などが漬けられるようですが、<br />
湯通しした野菜をすんきの種と一緒に漬けて発酵させるそうです。<br />
すんきには、「塩を嫌う」とか、「人の手を嫌う」とか、<br />
「怒りながら漬けると酸っぱく漬かる」などの語録があるそうです。<br />
ですので、同じように漬けたとしてもその家々で味は異なり、<br />
同じ人が漬けても毎回、あるいは桶ごとに微妙に味が異なるようです。<br />
乳酸菌発酵のためそのまま食べると酸っぱいので、<br />
一般的には「すんき漬け」の上に削り節をふりかけ、<br />
その上に適量のしょうゆをかけて食べるようです。<br />
鮒寿司もスライスしてその上に葱を刻んでしょうゆを垂らして食べたりしますね。<br />
でも鮒寿司は塩分があるので摂りすぎには注意しないといけないですけど…。<br />
「すんき漬け」はこの他に、みそ汁の具として食べたり、<br />
とにかく塩を使っていないので色々な料理に工夫して用いられているようです。<br />
<br />
それで、この「すんき漬け」ですが、<br />
花粉症にビックリするくらいの効果があるとのことです。<br />
鼻が詰まっているときに食べると、ものの数分で鼻が通ってくるといいます。<br />
その即効性に驚くそうです！<br />
それも毎回！だそうですよ。<br />
毎日、毎日食べていると、<br />
自分が花粉症であることを忘れている！？という人もあるとか…。<br />
花粉症の人は一度、二度、ちょっと取り寄せて食べてみてはいかがでしょうか。<br />
発酵食品を研究している学者さんに、<br />
「これほどの効果は見たことがない」と言わしめた食品だそうですから…。<br />
<br />
それから花粉症についてもう一つ。<br />
土をいじっている人に花粉症の人が少ない！？いやほとんどいない！？<br />
という話です。<br />
私の住んでいる処はお百姓さんが多く、<br />
確かに昔から田んぼや畑仕事をされている近所の人の中で、<br />
花粉症でという人は聞いたことがないです。<br />
ほかの処でどうなのか？またこれに科学的根拠があるのかないのか？<br />
分かりませんが…。<br />
でも現在の過剰なまでの行き過ぎた清潔思考や、<br />
自然とかけ離れた生活環境などが、<br />
アレルギー疾患を助長しているように想うのは私だけでしょうか？<br />
ともかく人間も自然界の構成要素の一つですから、<br />
できるだけ自然に親しみ、子どもなんかでも時には、<br />
ドロ遊びなんかさせてもいいのではないかと想ったりしている今日この頃です。<br />
またこういった観点から病気や体のことについて書いてみたいと想います。<br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2011-04-04T13:50:00+09:00</dc:date>
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    <link>http://blog.kobayashi-shinkyu.com/?eid=1030233</link>
    <title>邪気をはらう“お豆さん”</title>
    <description>この冬は寒さが厳しくて大雪となった地方も多く、全国各地屋根の雪下ろしなど除雪中の事故でケガをされたり死亡された方も出ています。
皆様の処では大丈夫だったでしょうか？

私の家では母が凍結した道路ですってんころりん・・・
昨年暮れに傷めた左足首を再度傷め...</description>
<content:encoded><![CDATA[
この冬は寒さが厳しくて大雪となった地方も多く、全国各地屋根の雪下ろしなど除雪中の事故でケガをされたり死亡された方も出ています。<br />
皆様の処では大丈夫だったでしょうか？<br />
<br />
私の家では母が凍結した道路ですってんころりん・・・<br />
昨年暮れに傷めた左足首を再度傷めることになりました。<br />
かなり患部は腫れ上がりどうやら骨にひびが入ったようです。<br />
さらに転んだ時に咄嗟に頭を庇おうとして左手を着いたらしく、次の日からは左腕が全く挙げられない常態でした。<br />
<br />
治療を初めてほぼ１ヶ月経ちました。<br />
現在は足首の痛みも治まりましたが左腕の方が想ったよりひどくて、肩の高さくらいまでは挙上できるようになったものの、完全な状態まではもう少し時間がかかりそうです。<br />
<br />
さて、今日は立春ということで暦の上では春ということです。<br />
まだまだ寒さが続きますが、皆様も体調を壊さないよう、どうぞお気をつけてお過ごしくださいね。<br />
<br />
それで昨日は節分ということで豆まきをされた方もあると想います。<br />
春が来る季節の変わり目に豆を撒いて昨年から積もった邪気を追い払い、幸を招いて新しい年を迎えたいという願いを込めた風習とされています。<br />
<br />
なぜ豆を撒くのか？というと、<br />
穀物には「邪気を払う霊力」があると考えられていたわけです。<br />
イザナギが黄泉の国の亡者を追い払うのに桃を投げつけるなどの神話も、穀物や果実の霊力によって邪気を払うという点では同じような話です。<br />
でも昔の人は本当に厄病を防禦する力があることを経験的に知っていたようです。<br />
それは健康効果に他ならないと思います。<br />
現在でも洋の東西を問わず大豆は健康食材のトップに上げられるほどです。<br />
味噌、醤油、豆腐、納豆など私たち日本人には食べ慣れた物ばかりです。<br />
あまりにも身近にありすぎてそのありがたさを知らぬまま食していた面もありますが…。<br />
<br />
そもそも大豆は「畑の肉」と呼ばれていますし、植物性のタンパク含有量は他の農産物と比べても群を抜いている存在です。<br />
このタンパク質は味噌や納豆のように発酵されると、ペプチド化されて一段と機能性が増すと言われています。<br />
ペプチドは消化吸収力を増強し、さらに脂肪代謝促進、コレステロールの抑制、高血圧の低下、筋肉の増強、疲労回復など、肥満対策のダイエット食品としても効果の高いものとされています。<br />
<br />
そのほか大豆にはカリウム、カルシウム、亜鉛、銅、鉄、葉酸、オリゴ糖、ビタミンＥ、ビタミンＢ１、レシチン、サポニン、イソフラボンなどの物質が含まれています。<br />
<br />
イソフラボンは植物性女性ホルモンとして、女性の更年期障害や生理不順、乳がん、子宮ガンなどの予防に役立つとされていますし、サポニンは抗酸化能力が高く、脂肪代謝を促進してダイエット効果があるとされています。<br />
<br />
アメリカの農商務省は、ガンにならない食材の一番に大豆を取り上げていますし、また心臓疾患を予防する機能性食品としても推奨しています。<br />
こうして見てみると日本食とは何とバランスのよい健康食であるかがよく分かりますね。<br />
味噌や納豆、醤油に豆腐となると、やはりご飯が合いますよね。<br />
<br />
最近はご飯をあまり食べなくなったと言われていますが、日本人なら大豆食品とともに主食であるお米ももっともっとしっかり食べてほしいなあと想いますね。<br />
ところで豆撒きをするときに、「鬼は外、福は内」と言いますが、名字に「鬼」の字が入っている家では、「鬼は内、福は内」と言ったりすると聞いたことがあるのですが、それって本当のことなんでしょうかねぇ？<br />
それから私の子どもの頃は、鬼がいやがるからとそれぞれの家の門には、柊の枝に鰯の頭を突き刺して置いてありました。<br />
近年ではそのようなことをしている家もほとんどなくなりましたけど…。<br />
<br />
こういった行事も年々都市部を中心に廃れてきているような気がしますね。<br />
まあ、一年を通して季節感がなくなってきているのは確かなようです。<br />
<br />
現在、インフルエンザもかなり流行しているようですが、普段元気な人も〈鬼の霍乱〉と言われないよう（笑い）<br />
どうぞ健康管理には十分お気をつけてお過ごしくださいね。
]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2011-02-04T13:42:00+09:00</dc:date>
    <dc:creator>koba-shinkyu</dc:creator>
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    <link>http://blog.kobayashi-shinkyu.com/?eid=1030232</link>
    <title>酒は飲め飲め！？だけど飲むならば・・・</title>
    <description>皆さんはお酒を飲まれますか？
これから年末年始にはお酒を飲む機会も増えてきますね。
私は酒屋の前を通っただけで、もうフラフラするほど…、好きでんねん！！
そんな落語がありましたね。そう、落語の話です。
私はちょこっと嗜む程度ですよ。いや、ほんまです。
...</description>
<content:encoded><![CDATA[
皆さんはお酒を飲まれますか？<br />
これから年末年始にはお酒を飲む機会も増えてきますね。<br />
私は酒屋の前を通っただけで、もうフラフラするほど…、好きでんねん！！<br />
そんな落語がありましたね。そう、落語の話です。<br />
私はちょこっと嗜む程度ですよ。いや、ほんまです。<br />
でもでも、人類がアルコールを嗜むようになったのはいつ頃からなんでしょうか？<br />
考古学が示すところでは、新石器時代にはすでに果実の発酵酒があったとされています。<br />
エジプトの壁面には葡萄酒の製造法が描かれていたり、酒つぼも発見されています。<br />
その事からも紀元前５０００年以上も前から酒を愛飲していたようです。<br />
日本でも出土した土器や果実の種などから縄文時代前期（紀元前４０００年頃）から<br />
酒造りが始まったと推測されています。<br />
その後、稲作の発達や普及とともに、<br />
日本独自の酒文化が根付いていったというわけです。<br />
昔は神事のときしか飲酒が許されなかったということですが、<br />
お酒はそれほど貴重な物だったのでしょう。<br />
庶民にとっては神事が行われる日が飲酒することを許されたハレの日だったのです。<br />
しかし近代に入ってからは、大量製産とアルコールの高濃度化により、<br />
またストレス社会の影響もあって日常的に飲む人も増え、<br />
アルコール依存症という落とし穴にはまり込む人が増えています。<br />
現在アルコール依存症の患者は２５０万人を超えていて、<br />
その予備軍ともいうべきグレーゾーンには１０００万を超える人が入ると言われています。<br />
その中で特に問題になるのは母親の飲酒です。<br />
妊娠中や授乳期に酒を飲むと胎児や乳児に直接影響が及びます。<br />
これを胎児性アルコール症候群（FAS）と言って、<br />
知能の発達障害が出る可能性があります。<br />
日本ではこの恐ろしさについてはあまり知られていないのです。<br />
たとえ微量であっても母親の胎盤から吸収されたアルコールは<br />
胎児側から見ればとてつもなく悪い環境ということです。<br />
胎児はたった１個の受精卵から３８週を経て新生児へと成長します。<br />
この間、魚類やは虫類など３８億年に及ぶ生命進化のドラマが<br />
凝縮して再現されるわけです。<br />
つまり妊婦の１週間は胎児にとっての１億年、<br />
１日は１４００万年に相当するわけです。<br />
ですから、母親が８時間酔っぱらうと胎児はおよそ４７０万年もの間、<br />
ずっと酔っぱらい続けるということになります。<br />
考えてみれば恐ろしい話ですね。<br />
アルコール依存症はお酒の飲める人がなるわけで、<br />
元々お酒の飲めない方には起こらない話です。<br />
この病気は性格が真面目でストレスをため込みやすい人がなりやすいようです。<br />
ストレスを発散しようとしてお酒を飲んだとしても、<br />
それは一時的に気を紛らわせているだけであって、<br />
何ら問題の根本解決にはならないものです。<br />
ストレスをため込まないための自分なりの方法を日頃から見つけておくことだと想います。<br />
愚痴を言ったり悩みなど何でも打ち明けられる友人を持つことは、<br />
私の経験からもかなり心の安定に繋がることだと想います。<br />
おそらくこれでストレスの８割くらいは解消できると想っています。<br />
あとは体を動かして発散することでしょうか。<br />
『あしたのジョー』の歌のようにサンドバッグでもあれば、<br />
浮かんでは消える憎い上司や恐い嫁さんの顔を浮かべ（笑い）<br />
たたけ！たたけ！たたけぇ〜！！ですね。（笑い）<br />
私はサンドバッグもないので、シャドウキック・パンチを繰り出してストレス発散です。<br />
足腰も鍛えられるので一石二鳥です。<br />
まあ、アルコール依存症はそれほど簡単なものではないのかも知れませんが、<br />
治すためには酒を断つ以外にはありません。<br />
できることならそこに至までに何とかならなかったのか？と想いますし、<br />
自分自身に固執するのではなく、他人のために、誰かの幸せのためにと、<br />
自分を使えることができたならと想うことがありますね。<br />
ここのところ市川海老蔵の事件が連日報道されていますが、<br />
お酒の上でのもめ事は何処でも後を絶ちませんね。<br />
「酒は百薬の長」と言われますから、<br />
ほどよく飲めば血行もよくなって体にもいいんでしょうけど…。<br />
やっぱりお酒は気の合う仲間とほろ酔い程度で楽しく飲むのがいいですね。<br />
どうぞ年末年始は上手にお酒を飲んで決してお酒に飲まれないように、<br />
そして誰もが楽しめるコミュニケーションの場となることをお祈りしています。<br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2010-11-30T16:43:03+09:00</dc:date>
    <dc:creator>koba-shinkyu</dc:creator>
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    <link>http://blog.kobayashi-shinkyu.com/?eid=1026625</link>
    <title>骨粗鬆症と薬の副作用について！</title>
    <description>毎日歯を磨くときは当然ながら歯ブラシを使用するわけですが、
皆さんはいつもどのようにして磨かれていますか？
私は５、６年ほど前から音波ブラシを使っています。
これは歯や歯茎に軽く当ててるだけなんですが、結構綺麗に磨けますね。
歯茎のマッサージにもなりま...</description>
<content:encoded><![CDATA[
毎日歯を磨くときは当然ながら歯ブラシを使用するわけですが、<br />
皆さんはいつもどのようにして磨かれていますか？<br />
私は５、６年ほど前から音波ブラシを使っています。<br />
これは歯や歯茎に軽く当ててるだけなんですが、結構綺麗に磨けますね。<br />
歯茎のマッサージにもなりますし、気持ちよく磨くことができます。<br />
勿論ブラシのとどかない部分には歯間ブラシを時々使って磨いています。<br />
今年の４月に歯石など取り除いてもらおうと３年ぶりに歯科医院へ行きました。<br />
検査してもらったところ虫歯もなく、先生からは、<br />
「３年も来られていないわりには歯も綺麗に磨かれていますね」と<br />
ちょっと嫌みも入りながらもお褒めの言葉をいただきました。<br />
ところで漢方では、歯や骨はいずれも腎臓と深い関係があるわけですが、<br />
この歯と骨に関する興味深い記事を見つけました。<br />
皆さんは骨粗鬆症（こつそしょうしょう）という疾患をご存知でしょうか？<br />
骨粗鬆症とは、『骨の強度低下により骨折のリスクが高くなる疾患』と定義されていて、<br />
日本におけるその患者は５００万人以上とも言われています。<br />
骨粗鬆症は特に、高齢の女性に多く見られる症状です。<br />
大腿骨骨折などを起したりすると寝たきりの原因にもなってしまいます。<br />
また若い女性の中では食事制限など、<br />
無理なダイエットが原因で骨粗鬆症になることもあります。<br />
現在骨粗鬆症の治療薬として、<br />
ビスフォスフォネート剤であるリセドロネート（経口薬）が開発され、<br />
これは２０１０年現在の骨粗鬆症治療薬の第一選択肢となっています。<br />
骨粗鬆症は、骨の破壊・吸収に再生のスピードが追い付いていない常態です。<br />
このビスフォスフォネート剤は、骨の破壊・吸収を抑える薬です。<br />
この薬を使用されている方が歯を抜いたりすると、<br />
顎の骨が腐ったり炎症を起したりする危険性が高まると報告されています。<br />
厚労省によると、この薬は国内で訳２００万人が使用しており、<br />
５０００から１万人に一人の割合で顎の骨に異常が現れるとされています。<br />
服薬中に抜歯をするとその危険性は１０倍にも高まるとのことです。<br />
昨年は抜歯をした人も含め８４例の副作用が報告されています。<br />
ともかく、ビスフォスフォネート剤を使用されている方は気を付けていただきたいですし、<br />
できるだけ食事や運動などから骨を丈夫にすることも考えて生活をされるとよいですね。<br />
薬剤は即効性もあってうまく用いることで大きな治療効果をあげうるものですが、<br />
用い方を誤ると、副作用によって想わぬ落とし穴にはまり込んでしまいます。<br />
薬は諸刃の剣であって、用い方によっては毒にも薬にもなるということですね。<br />
いうまでもありませんが、薬のみに頼り切ることはよくないことだと想います。<br />
本来、人間の体には病気になってもそれを修復するためのすべてのものが備わっています。<br />
それらをうまく働かせるために、食事や運動や睡眠が大切になってくるわけです。<br />
この三つをバランスよくすることでたいていのものは快復するはずです。<br />
それでもダメなとき、生命力がかなり弱っている常態だといえます。<br />
そのような場合でも、鍼灸治療によってより良く快復の方向に向けていくことができます。<br />
しかし我々鍼灸治療も、病気を治すためのお手伝いをしているに過ぎません。<br />
あくまでも、病気を治すのは患者さん自身の体であるということです。<br />
いかにすれば『生命力を高められるか』ということについて、<br />
患者自身がその認識を持つことはとても大切なことであると同時に、<br />
我々医療に従事するものはさらに肝に銘ずるべき事柄であると強く実感する次第です。<br />
それは、それがすべての医療の根本にあるものだからです。<br />
もはやそれらを無視した医療は片手落ちの医療ではないかと私はいつも思っています。<br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2010-10-29T11:52:46+09:00</dc:date>
    <dc:creator>koba-shinkyu</dc:creator>
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  <item rdf:about="http://blog.kobayashi-shinkyu.com/?eid=1014590">
    <link>http://blog.kobayashi-shinkyu.com/?eid=1014590</link>
    <title>いつまで暑いねえ〜ん！？皆様、残暑お見舞い申し上げます。</title>
    <description>言いたくないけど、いや〜、毎日暑いですねえ。
この残暑、いつまで続くざんしょ、なんちゃって。　でた〜　おやじギャグ！
前にも同じ古都書いたかも…？お許しを。
でも御盆を過ぎてからの方が暑さが厳しいような気がしますが…。
ともかく先月７月の消費電力が過去最...</description>
<content:encoded><![CDATA[
言いたくないけど、いや〜、毎日暑いですねえ。<br />
この残暑、いつまで続くざんしょ、なんちゃって。　でた〜　おやじギャグ！<br />
前にも同じ古都書いたかも…？お許しを。<br />
でも御盆を過ぎてからの方が暑さが厳しいような気がしますが…。<br />
ともかく先月７月の消費電力が過去最高だったらしいですけど…。<br />
そらこの暑さですからクーラー着けてないとやってられまへんわな。ほんまに。<br />
このところ、２０代の若い人でも熱中症で亡くなったりしているようですが、<br />
絶対若いからと過信してはいけませんね。<br />
熱中症にもかかわらず、<br />
仕事で疲れがたまっているだけと勘違いしている人も多いようです。<br />
頭痛やめまい、食欲がなく食べるとはき出したりした場合は、<br />
この時期熱中症をまず疑ってみた方がよいかもですね。<br />
そして水分と塩分補給は勿論ですが、<br />
涼しいところで体を休める、場合によっては氷などで冷やす必要もありますね。<br />
とにかく意識が朦朧として返答がないなど、<br />
熱射病が疑われたら一刻をあらそいます。<br />
そういうときは迷わずに救急車を呼びましょう。<br />
熱中症の場合、事態が急変してしまうことも少なくないからです。<br />
早め早めの処置が必要です。<br />
それから毎年毎回言われていることですが、<br />
高齢者の場合は暑さに対しての感覚も鈍くなっています。<br />
暑い部屋の中で平気でテレビを見ていたり、<br />
またトイレが近くなるからと水分摂取をひかえたりすることも多いようです。<br />
それからクーラーの風は体に障るからと嫌う人もあります。<br />
でも今は昔とはまったく環境が違います。<br />
私たちの子どもの頃は真夏でも３２度を超えることはほとんどありませんでしたからね。<br />
とにかくクーラーをうまく利用して熱中症にならないように気をつけた方がよいようです。<br />
クーラーの風が直接当たらないように扇風機をうまく利用したり、<br />
少し窓を開けた常態でクーラーを入れるとか…。<br />
この時期、高齢者のおられる方は周りの人が気をつけてあげていただきたいと想います。<br />
最近私の治療院に熱中症の方が来られました、というか、<br />
熱中症とは気づかずに来られたということです。<br />
５０代の女性の方ですが、昼間は週に３度テニスをしているとのことです。<br />
この頃暑さのせいか、夜もしんどくてなかなか眠れないとのことでした。<br />
喉がよく渇きますか？と尋ねますと、<br />
食事のときにお茶など飲むくらいで普段はあまり飲まないというか、<br />
あまり喉が渇く感じがしないとのことでした。<br />
テニスをしていて頭痛がすることがよくあり、<br />
冷房などは好きではないとのことです。<br />
この時点で、これは熱中症だなと想いましたね。<br />
体には所々浮腫もあることから、<br />
これは汗としてうまく発散できていないことが想像できます。<br />
また漢方的に診て、水をうまく巡らすための働きが弱っているように想いました。<br />
この常態では体に熱がこもってしまいます。<br />
だいたい体に熱がこもったりするとよく夢を見たりして深く眠れないものです。<br />
そして熱がこもっている人はたいてい“しんどい”と言いますね。<br />
とにかく食欲もあまりないようでしたので脾虚証にて治療を行い、<br />
陽気を補って熱をうまく発散させるようにするとともに、<br />
三焦経を用いて全身の水の巡りがよくなるように処置をしました。<br />
後はこの時期無理をせずに体を休めること、<br />
喉が渇かなくてもこまめに水分を摂ることなど、<br />
しっかり熱中症対策の話をして帰っていただきました。<br />
今はどうしても冷たい物を摂りすぎて夏ばて気味の患者さんも多いですが、<br />
こう長く暑い日が続くと気分的にもバテてきますよね。<br />
とにかく速く涼しくなってほしいものです。<br />
でもでも私が家に帰る頃には、もうすっかり、<br />
道ばたでは虫の音が彼方からも此方からもと聞えてくるようになりました。<br />
着実に秋は近づいて来ているようですね。<br />
この暑さももうしばらくの我慢です。<br />
どうか冷えることを気にするあまり熱中症にならぬよう、<br />
暑さ対策を十分にしてこの残暑をうまく乗り切ってくださいね。<br />
どうぞお気を付けてお過ごしください。<br />
<br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2010-08-27T12:16:39+09:00</dc:date>
    <dc:creator>koba-shinkyu</dc:creator>
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    <link>http://blog.kobayashi-shinkyu.com/?eid=1006058</link>
    <title>健康管理は日々の心がけから…</title>
    <description>現在は私の住んでいるここ滋賀も梅雨の真っ直中です。
年間の降水量の２、３割が集中する梅雨ですが、
ここ近年の傾向として局地的な集中豪雨となり、
各地で土砂災害や浸水の被害をもたらしています。
その雨の降り方はもはや熱帯地方のスコールですね。
これもやは...</description>
<content:encoded><![CDATA[
現在は私の住んでいるここ滋賀も梅雨の真っ直中です。<br />
年間の降水量の２、３割が集中する梅雨ですが、<br />
ここ近年の傾向として局地的な集中豪雨となり、<br />
各地で土砂災害や浸水の被害をもたらしています。<br />
その雨の降り方はもはや熱帯地方のスコールですね。<br />
これもやはり温暖化の影響なのでしょうか？<br />
ともかくこの「梅雨」ですが、その語源を調べてみると、<br />
梅が熟するところの雨なので「梅雨」となったという説や、<br />
カビが生えやすい時季のため「黴雨」と呼ばれ、<br />
これが「梅雨」となったという説もあります。<br />
さらに毎日のように雨が降るところから「梅」の字が当てられたとも言われています。<br />
なるほどぉ〜 納得、納得。<br />
ともかくもこの時期は気温と湿度の上昇とともに気圧も大きく変化します。<br />
カビやダニが繁殖し感染症や食中毒、<br />
またアレルギーや関節痛、肌のトラブルなども起しやすくなります。<br />
日中は夏の暑さでも朝夕は梅雨寒の日となって冷えることもあります。<br />
また今は冷房による冷えにも気をつけなければなりません。<br />
体調を崩さないためにも薄手のセーターやカーディガンを用意して、<br />
体温調節をこまめにすることも大切ですね。<br />
とりわけ今年は気候が不順で気温の変化もめまぐるしく、<br />
急激な変動に高齢者ならずともなかなか体がついていけない、<br />
そんな人も多いのではないでしょうか。<br />
こういうときにこそ日々の食事、睡眠、運動には気をつけて、<br />
特に多忙な方には規則正しい生活を心がけていただきたいものです。<br />
適度な運動と栄養のバランスを考えた食事を摂ること、<br />
そして質のよい睡眠です。<br />
特に蒸し暑い夜は寝苦しいものです。<br />
よくその日のうちに寝ましょう！と言われますが、<br />
漢方における陰陽理論や自然界の営みから言ってもそれは理にかなった話です。<br />
現代医学においても午後１０時から午前２時のこの時間帯に眠ることによって、<br />
成長ホルモンが沢山出るようです。<br />
これは傷ついた体の修復や免疫力にも大きく関係しています。<br />
ただし睡眠時間については個人差もありどれくらいが適当かというのはありません。<br />
朝目覚めたときにぐっすり眠れたという充足感が大事です。<br />
要するに、すぐ眠れる、ぐっすり眠れる、すっきり目覚めるというのが、<br />
質のよい眠りということになるのでしょう。<br />
寝不足が続くと仕事の能率も悪くなりますし事故も起しやすくなります。<br />
健康管理の責任が自分自身にあることは言うまでもないことですが、<br />
不摂生、乱れた生活など、なるべくしてなってしまった病気、<br />
むちゃや油断から起るべくして起こった事故。<br />
それらが死に関わるような病気や事故では悔やむに悔やみ切れませんね。<br />
防げるものは未然に防がねば成りません。<br />
体調管理には万全を期したいものです。<br />
健康は日々の心がけから、ということでしょう。<br />
うっとうしい梅雨も来週末には明けそうですが…？<br />
しかしここ近年、梅雨の末期には被害をもたらす豪雨となる傾向にあります。<br />
すでに東京や九州では被害も出ていますし、<br />
今後の天候には十分お気を付けていただきたいと想います。<br />
そして皆様のご健康とともに被害のないことを願っています。<br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2010-07-09T16:07:13+09:00</dc:date>
    <dc:creator>koba-shinkyu</dc:creator>
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    <title>漢方流スーパードクター！</title>
    <description>最近ではテレビなどでよく紹介されている神の手を持つという医師。
スーパードクターとも呼ばれたりしていますが…。
判断力、実行力、技術もさることながら、
１０時間を超え、場合によっては２４時間、３０時間を超えるような手術の中で、
あの集中力と体力もまさに...</description>
<content:encoded><![CDATA[
最近ではテレビなどでよく紹介されている神の手を持つという医師。<br />
スーパードクターとも呼ばれたりしていますが…。<br />
判断力、実行力、技術もさることながら、<br />
１０時間を超え、場合によっては２４時間、３０時間を超えるような手術の中で、<br />
あの集中力と体力もまさに超人的だといつも感心しています。<br />
患者の命を救うという深い使命感、責任感がなければ、<br />
決してお金儲けだけでできる仕事ではないと実感致します。<br />
我々の漢方医学というか、鍼灸の歴史の中でも、<br />
スーパードクターともいうべき、今なお語りすがれている人物も多くあります。<br />
同じ一本の鍼（はり）と一つまみのモグサで患者を治療して行くわけですが、<br />
一見すると単純とも思える治療でありながら、<br />
使う者の経験や技によって自ずと大きな差異が出てくるのです。<br />
漢方には独特の「気」や「経絡」といった概念があり、<br />
また「陰陽五行論」などといった物の見方や考え方があります。<br />
西洋医学とは根本的に考え方が違いますが、分かりやすく言えば、<br />
「病気」ではなく「病体」を診ているのが漢方医学ではないかと思っています。<br />
また物質的なものでなく機能的な部分、すなわち、<br />
「働き」を重要視しているのも漢方医学の特徴です。<br />
風が吹くと髪がなびき、大きな樹も揺れます。<br />
気とは風のようなもので、目には見えなくても働きがあるのです。<br />
我々の鍼灸治療は、いかに経絡の流れをよくし、<br />
この気の働きを改善するかというところにあります。<br />
以前にもこのブログの<br />
<A Href="http://blog.kobayashi-shinkyu.com/?eid=950859">病気に対する『条件外し』と鍼灸治療！</A><br />
の中でも述べましたが、<br />
鍼灸治療の最大の特徴は未病を治するところにあります。<br />
古典には、上医は未病を治し、下医は既に病んだ者を治す、とあります。<br />
体の不調を整え健康を保ち、発病させないための治療、<br />
ここにこそ漢方医学、鍼灸治療の真骨頂があるといえます。<br />
ではここで、我々鍼灸師に語り継がれている中国の逸話を一つ。<br />
我々が現在も勉強して臨床に役立てている古典である<br />
『難経八十一難』を編纂したとも言われている扁鵲（へんじゃく）についてです。<br />
中国の名医の代名詞ともいうべき扁鵲は、<br />
春秋戦国時代後期（紀元前２００年頃）の人と言われています。<br />
多くの古典に登場しますが、一番詳しいのは、<br />
司馬遷の『史記』扁鵲倉公伝にあります。<br />
<br />
ある時、噂を聞きつけた斉の国王の桓侯（かんこう）が扁鵲を宮廷に招きます。<br />
扁鵲は王に謁見するなり、<br />
「王様には、皮膚に病気を持っているようですから、<br />
今のうちに治された方がよいでしょう」と忠告しました。<br />
国王は、病気でない者を治したとして功績とするのであろうと想い、相手にしません。<br />
５日後、２回目の時、<br />
「王様には、血脈に病気がとどまっています。<br />
治療なさいませんと病気はさらに深く入り込みます」と忠告します。<br />
しかし桓侯は、何処も悪くないと想っているから受け入れることをしません。<br />
さらに５日後、３度目の時、<br />
扁鵲は、「病は胃腸に入りました。早く治さないと大事に至ります」と言いました。<br />
それでも桓侯は返事すらしません。<br />
さらに５日後、４度目の時、<br />
扁鵲は桓侯に会うなり、一言も話さずに立ち去りました。<br />
使者が理由を尋ねたところ扁鵲は、<br />
「」王様の病はもう治りません「と。<br />
「病気が皮膚にある段階では、煎じ薬や膏薬で治せました。<br />
血脈に病気が入った段階なら、鍼や石針で治せました。<br />
胃腸にあるうちは酒醪（しゅろう）で治せました。<br />
しかし今日診たところ、病気は骨髄にまで至ってしまいました。<br />
骨髄まで入りますと神様でもどうすることもできません」と。<br />
それから５日後、桓侯は身体が痛み出し動けなくなりました。<br />
側近はあわてて扁鵲を捜しましたが、もう国内にはその姿はありませんでした。<br />
その後まもなく、桓侯は死にました。<br />
扁鵲の名は天下に聞こえるようになりました。<br />
<br />
この逸話が物語っていることは、<br />
扁鵲という名医の診察力、診断力の素晴らしさは勿論ですが、<br />
病気になってからでしか病院に行こうと思わない人たちや、<br />
日頃からの病気に対する養生がいかに大事であるかを言っているのではないでしょうか。<br />
私たちも色々と考えさせられる話であると想います。<br />
我々鍼灸師も「医者の不養生」とならぬよう自己治療をしっかりしながら、<br />
病苦に悩む人たちのために最善の治療ができるよう努力していかねばと想っています。<br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2010-03-31T13:40:01+09:00</dc:date>
    <dc:creator>koba-shinkyu</dc:creator>
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    <title>読書って楽しい！</title>
    <description>皆さんは読書されていますか？
最近では活字離れ、本離れが進んでいるようですが…。
実は私も大きなことは言えないんです。
学生時代はほとんど本を読まなかった人間なんです。
３０歳を過ぎてから読書の楽しさを覚えることになりました。
なぜもっと早く…、と今にな...</description>
<content:encoded><![CDATA[
皆さんは読書されていますか？<br />
最近では活字離れ、本離れが進んでいるようですが…。<br />
実は私も大きなことは言えないんです。<br />
学生時代はほとんど本を読まなかった人間なんです。<br />
３０歳を過ぎてから読書の楽しさを覚えることになりました。<br />
なぜもっと早く…、と今になって後悔しています。<br />
私が目を患って入院したのが中学２年生の頃ですし、<br />
高校１年生で失明したということもあって読書から遠ざかってしまいました。<br />
視覚障害者には点字という文字がありますが、早く読める人は、<br />
晴眼者が読書されるのとほとんど変わらないスピードで読んだりされます。<br />
しかし私の場合は、とてもじゃないですが、<br />
たどたどしくて自分で読んでいて自分がいやになるほどのスピードですから、<br />
さらに読書嫌いに拍車がかかってしまいました。<br />
今でも点字を読むのはあまり得意ではありませんが、<br />
現在ではパソコンの普及と視覚障害者のためのソフト開発も進み、<br />
点字のデータをパソコンで読ませたり、<br />
また朗読ボランティアの方々の絶え間ない努力によって、<br />
私たち視覚障害者の読書環境はとてもよくなりました。<br />
読書離れの若者が増えているとはいいながらも、<br />
近年では本好きの中高生が増えているようです。<br />
幼児の読み聞かせ運動や、<br />
学校で読書する時間などを設けるといった取り組みが功を奏しているようです。<br />
むしろ活字離れが進んでいるのは大人の方で、<br />
調査すると、４人に１人が「月０冊」だとのことです。<br />
月に１冊というのが３割で一番多く、<br />
５冊以上読むという人は１割程度だそうです。<br />
理由は「多忙で時間がない」が３割、<br />
「読みたい本がない」が２割とか…。<br />
でもでも、多忙な中を通勤時間の電車の中や寝る時間を割いて、<br />
毎日５分、１０分と読書されている人を私は何人も知っています。<br />
子どもの頃の読書体験が長じて読書量を左右するのかも知れませんが…？<br />
ともかく、良書に出会ったときの感動は何とも言えない喜びがあります。<br />
私は１度に３冊、４冊の本をあっち読み、こっち読みしたりします。<br />
途中で興味が湧かずにほっぽり出してしまった本も沢山あります。<br />
でもよい本は浮気することなく最後まで一機に読み終えてしまいますね。<br />
仕事柄、医学に関する書物や鍼に関する専門書などは、<br />
好き嫌いに関係なく読んでいますが、<br />
それ以外は、特にジャンルに拘らず読んでいます。<br />
その中で好んで読むのは、歴史小説や時代小説ですね。<br />
最近読んだ本でよかったのは、浅田次郎著の『壬生義士伝』ですね。<br />
それから、友人から薦められて読んだ本なんですが、<br />
山口絵理子著の『裸でも生きる（２５歳女性起業家の号泣戦記）』の本は、<br />
とてもとても元気をもらいました。<br />
実はこの『裸でも生きる』の続編があるのですが、<br />
これはまだ点訳、音訳ともに出ていませんでしたので、<br />
ボランティアの方に今プライベート録音をお願いしています。<br />
出来上がってくるのを楽しみにしているところです。<br />
今年は〈国民読書年〉ということです。<br />
良書との出合いが人生を作ると言っても過言ではないと想います。<br />
読書のために時間をつくれなくても、電車内や人を待つ合間など、<br />
わずかの時間を見つけては本を開く、ちょっとした癖みたいなものですね。<br />
本を開かなくても、常に持ち歩く習慣を身に付けるようにすれば、<br />
本に親しむ第一歩となるかも…！？<br />
私もまた夢中になれる本を求めて、これからも暇を見つけて、<br />
毎日少しずつ本を開いて行きたいと思います。<br />
またよい本が見つかったら、時々は紹介してみたいと想います。<br />
ではでは。<br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2010-02-27T12:30:00+09:00</dc:date>
    <dc:creator>koba-shinkyu</dc:creator>
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    <title>低温やけどにご用心あれ！</title>
    <description>今日は１月の２０日。暦では大寒。
１年中で一番寒い時期です。
でも今日のこの暖かさは３月下旬なみのポカポカ陽気。
まさに真冬の中の春って感じです。
終末にはまた寒さが厳しくなるとかで、
こうなると体調管理が大変ですね。
ところで、皆さんの家にはカメムシ...</description>
<content:encoded><![CDATA[
今日は１月の２０日。暦では大寒。<br />
１年中で一番寒い時期です。<br />
でも今日のこの暖かさは３月下旬なみのポカポカ陽気。<br />
まさに真冬の中の春って感じです。<br />
終末にはまた寒さが厳しくなるとかで、<br />
こうなると体調管理が大変ですね。<br />
ところで、皆さんの家にはカメムシ飛んできませんか？<br />
ちょっと青くさい臭いを放つ何処にでもいるあの虫です。<br />
私の住んでいるところでは昨年から大発生していて、<br />
洗濯物に着いてくるわ、部屋の中をぶんぶん飛び回るわ、<br />
いったい何処から入って来るねん！？ってくらい沢山います。<br />
カメムシが大発生するとその冬は雪が多いとか言われたりすることもあるんですが…？<br />
東北や北陸は大雪になったりしているみたいですが、<br />
私のところでは一度だけ１糎ほどうっすらと積もっただけです。<br />
子供の頃は雪が降ると妙にハイテンションになって嬉しくなったものですが、<br />
今は「雪はスキー場だけでいいやろ」って感じですけどね。<br />
それだけ“おやじ”になったということなんでしょうね。（苦笑）<br />
それでまたちょっと話は変わるんですが、<br />
冬場は暖房器具による低温やけどの被害が色々と出ているようです。<br />
やけどは、皮膚が熱によって損傷された状態を言いますが、<br />
直接火に触れたり、熱湯が掛かったりしたときだけでなく、<br />
体温より少し高い熱が数時間作用しただけでも起こったりします。<br />
これを低温やけどと言います。<br />
例えば４４度の熱なら６時間、４６度なら１時間半でやけどを起こします。<br />
この程度の温度では熱さや痛みを感じないため重症化しやすく、<br />
やけどの中でも皮膚の損傷が最も深い３度に至ることも多いと言われています。<br />
やけどの部位は足がほとんどだそうです。<br />
温風ヒーターやこたつ、電気敷毛布に電気アンカ、<br />
それに湯たんぽにカイロなど色々ご使用されていると想いますが、<br />
足は体の中でも感覚が鈍く血行も悪いので低温やけどを起しやすいと言えます。<br />
熟睡や泥酔しているときにやけどを起しやすいことからも、<br />
睡眠薬の常用者、糖尿病などで知覚障害のある人は要注意です。<br />
また脳梗塞などの後遺症で麻痺などのある人、<br />
幼い子供も気をつけてあげることが大切です。<br />
要するに暖房器具の着けっぱなしがよくないわけで、<br />
寝る前に温めておいてスイッチを切ってから寝るとか、<br />
タイマーを１時間、もしくは２時間程度に設定して寝るという工夫が大切ですね。<br />
福岡県の５０歳代の女性が、電気あんかを使用して寝ていたところ、<br />
右足太ももに骨に達するほどの深い損傷を負って、<br />
右足を切断する事態になったことが報告されています。<br />
女性は糖尿病だったそうですが、<br />
感覚が鈍く、やけどが進行しているのに気づくのが遅れてしまったとのことです。<br />
とにかくカイロや湯たんぽなどは皮膚に密着させないことです。<br />
温風ヒーターでも直接温風が当たらないように壁の方に向けるなどの注意が必要です。<br />
実は私も寒い部屋で机に向かって作業をしていて、<br />
足下にハロゲンの電気ストーブを置いていて低温やけどを起しました。<br />
それほどひどくはないのですが、毎日同じ処にストーブを置いていたため、<br />
左足のふくらはぎの外側をやけどしてしまいました。<br />
今でもこたつなどで足が温まってくると、じわーっと疼くような痛みが出てきます。<br />
低温やけどは時間をかけて深く焼けていくので、<br />
皮膚表面はそれほどでなくても、なかなか治りにくくやっかいなことになってしまいます。<br />
奥の方が壊死してしまうと皮膚の上からいくら軟膏をぬったりしても効果がありません。<br />
ひどいときは、時間とともに皮膚が黒ずんで膿が出たりして、<br />
場合によっては手術をしないといけなくなることもあります。<br />
低温やけどは通常の熱湯などによるやけどとはまったく違うということです。<br />
素人判断で治療してとんでもないことになる可能性もありますので、<br />
ちょっとおかしいと感じたら低温やけどの専門医に受診されることをお薦め致します。<br />
さあ、これからが寒さのピークです。<br />
暖房器具の欠かせないこの時期をどうぞ事故のないようお過ごしください。<br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2010-01-20T18:50:29+09:00</dc:date>
    <dc:creator>koba-shinkyu</dc:creator>
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    <dc:rights>koba-shinkyu</dc:rights>
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  <item rdf:about="http://blog.kobayashi-shinkyu.com/?eid=962203">
    <link>http://blog.kobayashi-shinkyu.com/?eid=962203</link>
    <title>人生、勝つことよりも負けないこと！</title>
    <description>今年も残すところあと少しとなりました。
本当に時の経つのは早いですね。
「士ジャパン」がWBCで、２大会連続の優勝を決めたのは今年の初め。
ともかく韓国との決勝でのあのイチローの渾身の一打はすごかったですね。
あれからもう随分経ったように想うのですが、ま...</description>
<content:encoded><![CDATA[
今年も残すところあと少しとなりました。<br />
本当に時の経つのは早いですね。<br />
「士ジャパン」がWBCで、２大会連続の優勝を決めたのは今年の初め。<br />
ともかく韓国との決勝でのあのイチローの渾身の一打はすごかったですね。<br />
あれからもう随分経ったように想うのですが、まだ今年の話なんですよね。<br />
それから今年は野村監督が率いる楽天の活躍も大いに我々を楽しませてくれました。<br />
数日前、その楽天の監督をされていた野村克也さんがテレビに出ておられたのですが、<br />
その中で「心が変われば人生が変わる」とおっしゃられていました。<br />
引退寸前にまで追い込まれた幾人もの選手をどん底から蘇らせたことのある監督ならではの<br />
<br />
含蓄のある言葉だと思いました。<br />
まさに今、心がどう変わるか？どう変えるのか？<br />
野村再生工場と呼ばれるだけあって、選手を見抜く目にはさすがに鋭いものがありますね。<br />
心が変われば人生が変わる！今ある心をどう変えるか！？<br />
今のこの瞬間の心に過去も未来も、<br />
また成功も不成功もすべてが含まれているということですね。<br />
過去には誰にも知られたくないような失敗や<br />
消し去ってしまいたいような思い出もあるかも知れません。<br />
でも過去はどうあれ今をがんばり抜いていけば、<br />
やがて過去の苦い思い出もきっと笑える日が来るでしょうし、<br />
それらはかえって自分のよき人生の糧となって未来に生かされていくに違いありません。<br />
一番苦しいときこそ一番成長しているときだと思います。<br />
マラソンランナーの君原健二選手のように苦しくなったら、<br />
あの電柱まで、あの門までと歯を食いしばって一歩でも二歩でも前へ進むしかありません。<br />
「朝の来ない夜はない」とか、<br />
「闇が深ければ深いほど暁は近い」という言葉もあります。<br />
勝つことよりも負けないこと！人生あきらめない限り希望はあるということですね。<br />
２１日に宇宙飛行士の野口聡一さんを乗せたロシアのソユーズが打ち上げられましたが、<br />
これまでも数々の宇宙飛行士たちが大気圏外から地球を眺めたとき、<br />
それまでの人生観が大きく変わったということを聞きます。<br />
何ともいいようのない感動があるようです。<br />
また大病をして死と向き合ったことで人生観が変わったという人もあるでしょう。<br />
今まで悩んできたことがあまりにもちっぽけなことに思えてくるのです。<br />
八方ふさがりで逃げ場がない、どうしようもない。<br />
やることはやった、万策尽きた。<br />
希望もない、生きる気力もなくなった。<br />
どうして生きればよいのか…。<br />
しかし、そんな最悪と想えるときでもきっと何か手はあるはずです。<br />
幸せも不幸も、天国も地獄も、答えはその人の心にあるもの。<br />
我々はこの世を楽しむために生まれてきたはず。<br />
本当の楽しさや幸せは苦悩の中から生まれてくるもの。<br />
一番苦しんだ人が一番幸せになるというのが人生の法則だと思います。<br />
人生、そんなによいことは多くないですが、<br />
でも８割悪くても２割よければバンバンザイです！<br />
僅かな心の持ち方で楽しくもあり辛くもあり、<br />
だから人生って面白いと想いませんか！？<br />
今年はあまりよくなかったなあという人も、<br />
来年こそは！と、心に秘めてがんばっておられる方もあるでしょう。<br />
喜びも悲しみも立ち止まることはありません。<br />
あせらず、あわてず、一日一日を大切に、<br />
悔いなき人生、黄金の日々を綴っていきたいものですね。<br />
では皆さん、よいお年をお迎えください。<br />
そして来年もどうぞよろしくお願い申し上げます。<br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2009-12-28T18:45:51+09:00</dc:date>
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