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食の安全と安心のために
言うまでもなく、毎日三度の食事は健康を保つためにとても重要なことです。
しかし今この重要な食事が大変疎かになっています。
昨年問題になった毒入り餃子や汚染米、食品偽装や食品添加物の問題など、
我々を取り巻く食の環境は不信と危険に満ち溢れています。
「食」という字は人に良いと書きますが、
現代のこの有様ではもはや人に害と書いた方がよいのではないかと思ってしまうほどです。
まったく無農薬のものといっても現在ではそれらを捜すことは難しいですし、
加工されているものには少なからず添加物が加えられています。
まったく安全なものを捜すことは至難の業です。
しかし少なくとも我々消費者も形や見た目の綺麗さだけにとらわれることのないように、
少々不恰好なものでもより安全なものを選ぶようにしたいものです。
それから現代はコンビニ全盛期でついついお弁当を買ってすませたり、
ファーストフードやインスタント食品を多食する傾向にありますが、
これらもほどほどにしないと健康を害してしまいます。
今は100年に一度の不況と言われていますが、このような大変な中、
特に日本では第一次産業、すなわち農業が見直され、
これから脚光を浴びて来るに違いないと感じています。
地形、気候風土からいっても日本ほど農業に適した国はないと思います。
食糧自給率が40%を切っているわけですが、
日本人が一日に一食多くご飯を食べると、
食糧自給率はそれだけで8%上昇すると言われています。
沢山のガソリンを使い二酸化炭素をばらまいて食品を外国から輸入している日本ですが、
それらを減らしてでもその分を自国の農業に活かしてもらいたいと願います。
それからこの不況の中で職を失った人の中には、
農業をやってみたいという人もきっとあるはずです。
それらの人を国が雇い入れ、
現在減反している田んぼを開放していけばよいのではと思うのですが…。
勿論、現在より作付け面積が増えれば米価が下がり、
稲作農家の生活が立ち行かなくなるということも分かっていますが、
だからといって何もしなければ何も変わりません。
米だけじゃなくて他の穀物なども作ればよいし、
それに将来を見据えて国民のために何かをしていくのが政治ですから、
政治家のお偉い先生方はもっと頭と体を国民のために使ってください。
国会の場で変なヤジを飛ばしている議員、居眠りをしている議員、
国際会議の場で酔っぱらってるのか居眠ってるのか訳の分からんような議員は即刻首です。
あまりにもしょぼい議員が多すぎます。掃き捨てたいです。税金の無駄です。
日本の政治は二流、三流と言われ、
世界からまともに相手にされていないのも分かるような気がします。
でもそんなしょぼい議員を選んだのも我々国民ですから。
選挙では本当に国民のために国のために真剣になって身を粉にして働いてくれる人を
しっかり見て投票しないといけないと思います。
ともかく懸命に働いている議員さんは、頑張ってください!
私の家は代々農家ですが、父も寄る年波には勝てず、
昨年から人に田んぼを作っていただくようになりました。
しかし一反当たり一俵ということで飯米だけはいただいていますので、
今まで通り美味しいご飯を戴かせてもらっています。
自分も視覚障害者ではありますが、これからは少しずつ父や母に教わりながら
畑などできればなあと思っています。
母はよく畑は面白いと言います。
手間をかけて段々大きく育ってくる野菜などを見ているだけで楽しくなるそうです。
農薬や消毒などもほとんど使わずに作っていますから、
何より安心して安全な物が食べられることが嬉しいですね。
これは現代にとっては一番贅沢なことなのかも知れませんね。
ともかく、食の安心と安全のためにも我々はもっと日本の農業について
感心を持つべきではないかと思う今日この頃です。
食についてはまた機会があれば色々な観点から書いてみたいと思います。
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