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体は夏に冷やされる
今度の19日は「父の日」だ。
そもそも父の日はネクタイ業者が1966年に
提唱して広まったイベントらしい。
業界にとってはかき入れ時のようだ。
しかしそのような中、
夏の暑い期間だけ、ノーネクタイやノー上着にして、
冷房を控えめにして省エネしましょう!
ということで、中央省庁が6月から始めた
いわゆる(クール・ビズ)のキャンペーンであるが、
ネクタイ業者から営業妨害だとクレームが来たそうだ。
まあ、こちらを立てればあちらが立たず、
ほんにこの世は暮らしにくい!ってやつですね。
でもでも、地球温暖化は世界中が力を合わせて取り組まねばならない
早急の課題ですからね。
こうなりゃー、ネクタイ業者も首に巻き付けたら
ひんやりと涼しくなるネクタイでも開発してもらえたら……
しかしそれは難しいとしても、TPOに合わせて
着脱が簡単にできるという「ジッパー・ネクタイ」なる物が出ているそうだ。
話しは少し変わるが、我々の治療室においても
室内の温度調節は大切なことである。
患者さんによっては暑がりの人や寒がりの人と様々。
しかし最近は女性ばかりでなく、男性の冷え性が非常に多い。
また、不妊症の方も多くは冷え性で悩んでいる。
身体は夏に冷やしてしまうのだ。
夏こそ身体を冷やさない工夫が必要である。
冷たい食べ物や飲み物は口の中でよく咬んでから飲み込むとか、
薄手の上着を一枚鞄に入れて持ち歩くとか、
できるだけ足の方は冷やさないようにするなどの
体内外からの冷えの対策が必要である。
夏は大いに身体を動かし、汗を出さなければならない時季だ。
冷房の部屋で汗もかかずに一日中過ごすことも多いかも知れない。
あえて熱いお茶をフーフーしながら、1・2時間は自然の空気に触れるとか、
風呂に湯を張って足湯をするのもよいだろう。
人間は便利や快適さを手に入れたがために
そのことで失われつつあるものも多い。
決して健康も例外ではないだろう。
だからといって、冷暖房なしで暮らせと言われても現代人には無理な話だ。
きっと私も無理だと思うが…。
だけどあえて、こういう時こそ心も身体も
自然により近づけてみる試みが大事ではないか。
環境問題が叫ばれている今こそ
健康と共に身の回りのことを見直すチャンスだと思うがどうだろう。
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