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一病息災
お昼に最寄りの駅で友人のお父さんに出会った。
誰もが認めるとても元気な方であったが、
今年大病を患われ大きな手術もされた。
現在も2週間に1度通院をされ、
病院で点滴等をされているようだ。
電車に乗っている間もしばし薬や食事のことなど
健康談議に花が咲いた。
普段元気な時には何でもないことが病気をすると大変なことだと気づく。
元気な人こそ少しでいいから自分の身体を
労ってほしいと思うことがある。
「一病息災」という言葉があるが、
病を得て我を知るというのだろうか、
そういう人の方がまさに生き方上手であると感じる。
意外とそういう人の方が長生きをされることが多いのでは?と
周りを見ていて思うことがある。
決して病気になることは不幸なことではないだろう。
一歩一歩階段を踏みしめ歩けることも、
三度の食事が美味しくいただけることも、
また喧嘩をしても家族と共にいられることのありがたさを
噛みしめ生きることもできる。
まさに日々感謝である。
おそらくそういったことは病気にならなければ
なかなか分からないのではないだろうか。
私も日々患者さんと向き合い治療させていただける立場にあることを
心から感謝し、その日その日を新鮮な気持ちでスタートしていきたい。
そんなことを考えさせられた一コマであった。
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