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『パワーナップ』たった20分で仕事の効率がアップ!
毎日、蒸し暑い日が続きますが、皆さんはお元気にお過ごしでしょうか?
今年はNASAの発表では、『史上最も暑い夏』になる見込みだと発表されているようです。
大手ビ―ル各社もこの猛暑に向けて、ビールの生産量を増やす態勢だとか…。
それはともかく、今年の梅雨明けはいつ頃になるんでしょうかねえ?
九州地方では多量の雨が降るかと想えば関東地方では水不足だったり…。
でもこのところの局地的豪雨もあって水不足は解消されているのでしょうか…?
ただ、大きな被害が出ないことを願います。
それで、ジメジメと不快指数が高くなるこの時期は、夜も寝つきが悪くなりがちですよね。
睡眠不足でツライ!なんて日が多くなったりはしていませんか?
そのような中、アメリカでは『パワーナップ』(昼寝)の取り組みがいろんな企業の間で増えているようです。
なぜかというと、昼食後にたった20分の昼寝をしただけで、仕事の効率や業績が格段にアップ!ということだそうです。
そもそもパワーナップとは?ということですが…。
一言で説明すると、短時間で効率的に睡眠を補い疲労を回復させるための睡眠法です。
パワーナップは普通の昼寝や仮眠、夜にとる睡眠とは異なります。
睡眠効率の良さこそがパワーナップお勧めの理由であり、最大のメリットといえます。
ところで、睡眠不足が日本経済に与える影響はどれくらいだと想いますか?
睡眠不足になると生産性が低下し、年間3兆5000億円の損失を出すとの計算結果も出ているようです。
逆に言えば、睡眠不足が解消されれば3兆5000億円の利益が出る!ってことですからね…。
昼寝の効果については他にも様々な研究が行われているようですね。
昼食後に昼寝をすることで、仕事効率が34%アップ!注意力が54%アップ!だそうです。
大事な仕事や商談の前にはお昼寝を!ですね。
また昼寝の効果としてストレスの軽減、また心臓病で死ぬ確率が64%も低下するとの研究結果も出ているようです。
ではでは、ここでパワーナップのやり方について述べてみたいと想います。
ルールを守って正しく行わないとタダの中途半端な仮眠となってしまいますので注意が必要です。
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1) 昼食後の自然な眠気を利用して昼寝する。眠れても眠れなくてもかまいません。ただ目を閉じてぼーっとするだけで大丈夫です。
2) 昼寝前にコーヒーや紅茶などカフェインをとる。カフェインは目を覚ます作用があります。口に入れてから30分後くらいに効き始めますので、昼寝前にとっておけば楽に目を覚まして活動を再開することができます。
3) タイマーをかけて20分だけ昼寝する。30分以上昼寝すると、脳が熟睡モードに入って目覚めが悪くなり、かえって起きるときに激しいダルさを感じることになるからです。
4) リラックスできる姿勢で寝る。わざわざ仮眠室などで横になる必要もなく、パワーナップは座ったままで机に突っ伏した状態で目を閉じているだけでもOKです。
5) 起きたら軽いストレッチで体を目覚めさせる。体を軽く動かすことで活動モードに入ります。
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以上のことを踏まえながら仕事や勉強中に、疲労で脳のパフォーマンスが落ちて効率が悪くなったらパワーナップを行ってみてはいかがでしょうか。
それから最近の医学的新事実として、高齢者の1時間以上の昼寝は脳梗塞のリスクが高まる!と言われています。
1時間以上寝てしまうと深い眠りに入ってしまうため、起床時血管に対して負担をかけることになってしまうのだとか。
その結果、血圧も上昇して脳梗塞や心筋梗塞など、血管に関わる重大な病気のリスクが高まるとのことです。
やはり昼寝は20分程度が目安ということですね。
ところで、かの偉人ナポレオンは「1日3時間しか寝なかった」というのは有名な話として伝えられていますよね。
でも実のところは慢性的な不眠症で、夜に3時間程しか眠れなかったそうです。
そのため昼寝の習慣もあったようですし、会議中や馬に乗って移動している最中にも居眠りをしていたとの記録もあるそうです。
またナポレオンは、一瞬にして睡眠に着くことができる天才だったそうです。
戦闘中に大砲がガンガン放たれていても、赤ちゃんのように寝ることができたそうですから…。
肝が据わっているというか、偉人はやはり何処か違いますね。
ケネディ、レーガン、クリントンらのアメリカ合衆国の歴代大統領もよく昼寝をしたと言われています。
レオナルド・ダヴィンチやスティーブ・ジョブズも、昼寝を取り入れて常に脳をクリアにしていたとのことだそうですよ。
皆さんもうまく取り入れてみてはいかがでしょうか。。

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