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赤ちゃんの鳴き声は「ラ」の音って知ってましたか??
前回のブログ
「わたぼうしコンサートをきっかけに・・・」
の中でも少しお話しましたが…。
チューニングのことについてもう少し書いてみます。
結果から言いますと、本来人の声に楽器を合わせるのがチューニングのルーツということです。
歌手の谷村新司さんがラジオやテレビの中で時々お話をされたりしていますね。
お聞きになられた方もあるんじゃないかと想いますが…?
その中で「音」についてのお話をされていたことがありました。
「音」という字を崩すと、立つという字と、日という字になります。
「日」は太陽を現し、「立」は生まれるとか立ち上がるという意味があるようです。
すなわち、太陽が立ち上がることが、「音」ということになるのですが…?
これを解く鍵は「ドレミファソラシド」の音階にあったということです。
ドレミファソラシドはイタリア語で、音階の「ソ」の語源は「SOL」(太陽)から来ているそうです。
ソーラーシステムとか言ったりしますよね。
そして太陽の「ソ」の音は、日本語では「と」と表現します。
ドレミファソの「ソ」は、はにほへとの「と」ということです。
そして、「と」の音から始まっていきますよ、というマークがとおん記号ということです。
このとおん記号は渦を巻いていて、これはアルファベットの「G」の形から来ているとのことです。
すなわち、ソというのは、Gであって、との音でもあるということです。
これでピンと来た方もあるのではないでしょうか…。
これは私が勝手に想像していることですが、太陽系において太陽は中心にあります。
太陽こそが太陽系の始まりでありすべての元になっています。
ですので太陽と同じ意味を持つ「ソ」の音は音の元であり、音の始まりであるということ。
これが「音」という字の意味だと想っています。
想っているというのは、ここのところを聞き逃したか?忘れてしまっています。
おそらく谷村さんは何処かでこの辺りも詳しく話されたりしておられるのではないでしょうか。
実はこの話にはまだ続きがあり、太陽がソの音ということで、その下の音であるドレミは地球の中の音だそうです。
ここからは谷村さんの独特な見方、考え方だと想うんですが…。
結構納得というか面白いです。
人間の体は縦に「ドレミファソラシド」の音階になっていて、「ド」は股の間で土の音。
「レ」は臍(へそ)の少し下の丹田あたりで火の音。
「ミ」は臍のあたりで子宮や水に関係があり、これが水の音。
このドレミ、すなわち、土と火と水が地球を意味します。
先に述べた「ソ」の音は心臓のところで太陽を意味しています。
「ラ」の音は喉のところで宇宙を意味し、声に関係があります。
それで「ファ」ですが、これは地球(ドレミ)と太陽と宇宙(ソラ)の間で揺れ動いているところ。
すなわち、みぞおちのところが「ファ」で風の音を現します。
ちなみに「c」のコードは「ドミソ」の和音ですが、これって大地と水と太陽の和音だと考えると何かステキですね。
ちょっと飛びましたが、次は「シ」の音になります。
これは眉間のあたりの第3の目と呼ばれるところで、松果体と関係があります。
ここが「シ」の音で宇宙の果て、意味としては何もないという「虚無」を現しています。
そして最後は1オクターブ上の「ド」ということですね。
これは天使の輪っかのように頭の上約13糎くらいのところにあるとのことです。
ドは先にも述べましたが、土を現しています。
シのなにもないところから、また形のある土へと転じていく…。
まさに人間の体を小宇宙ととらえたような話であり、生命の輪廻転生を感じさせられますよね。
人間(生物)は死ぬと、その生命は大宇宙の生命の中に溶け込んで何もない状態になるとも言われたりします。
本来の生命の状態にもどるということだと想いますが…。
仏法では冥伏と言ったりしますが、これがまた新たに縁を受けてまた新たな星に形あるものとして生まれ変わっていくということですね。
それで、どうして、「ラ」の音でチューニングをするのか?の話にもどりますが…。
その理由はこれまで書いてきた通り、「ラ」という音階を担当してるのが声であるということです。
人間の声に楽器をあわせるということ、だからオーケストラなどで皆がチューニングをするときは必ず「ラ」の音なんですね。
しかも、「ラ」の音を出した瞬間にそれは宇宙に繋がり、天国(天空)へ捧げる曲を始める合図ということです。
何かすごい話ですね。
例えば、ラジオからは電波(波動が出ています。
チューナーを動かし、この波動に合わせると声や音楽が綺麗に流れちゃんと聞くことができます。
これをチューニングといってますが、実は波動を合わせるということもチューニングです。
東洋医学では宇宙と人体とが一体化するようなイメージをして全身に気を流すようなこともします。
実は人間の波動と宇宙の波動がピッタリチューニングできたとき、勿論体調を整えることもできますが、すべて自分の思うままに事を進めていけるようになるのでは…!?なんて想ったりしています。
前回のブログで、赤ちゃんの泣き声は万国共通の440ヘルツの「ラ」の音で泣くという話をしました。
これってすごいことだと想いませんか!
赤ちゃんは生まれながらに宇宙と繋がることをしているんです。
人間は本来、無意識に体や心にとって、とてもよいことをしようとしているんでしょうね。
大人になるにつれ邪な考えや、変な知識が邪魔をしてうまく行かなくなるんでしょうか…?
もっと自然を愛し、もっと素直にならねば…。
ということで、長々と書きすぎてしまいました。
谷村さんはお話しもうまいし、何より声がいいですよね。
アリスの頃から私は大好きです。
今もアリスの『遠くで汽笛を聞きながら』をギターで練習中です。(笑)
やっぱり音楽っていいですね。
ともかく心の琴線にびんびん響いてくるようなよい曲を聞いたりして、心も体もゆったりリフレッシュして楽しく元気な人生を送りたいものですね。

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