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30周年記念セミナー&合宿が終わりました!親睦深まる合宿編です!!
30周年の記念セミナーも無事終わり、後は飲んで騒ぐだけ…。
お迎えのマイクロバスに乗り込みながら、冷たいビールが速く飲みたい!と想っていたのは私だけではないはず。(笑)
渋滞気味の道路を恨めしく想いながら、一路アヤハレークサイドホテルへ…。
実はこのアヤハレークサイドホテルは4年前に滋賀漢方鍼医会の合宿の時にもお世話になりました。
その時の様子は、
初めての滋賀漢方鍼医会合宿!!
をご覧ください。
ホテルに到着すると荷物を部屋に置いてから全員びわ湖岸に出て記念撮影です。
その後はお風呂組と散歩組に分かれて食事までの時間をゆっくり過ごしました。
私は滋賀県に住んでいながらこのところびわ湖岸にまで足を運んでいなかったなあと散歩組に加わりました。
今は休館となってしまった滋賀県立琵琶湖文化館まで行ってUターンして帰ってきました。
そしていよいよ午後7時からは懐石料理で宴会となりました。
乾杯の前に一言ということで話は短めにすませたものの、自分の中ではこの30年を振り返って様々なことが頭を過ぎっていきました。
この滋賀の地に経絡治療の勉強会として発足したのは昭和60年の2月だったと想います。
その頃は東洋鍼医学会滋賀支部としてスタートしました。
私はまだ鍼灸学生であり、入会は卒業した昭和62年の4月だったと想います。
しかし当時担任の古木茂太郎先生が会発足に関わっておられたこともあって、学生時代から竹馬の友であり同級生の二木清文先生と一緒に勉強会に参加させて頂いていました。
それから30年、短かったような、長かったような…。
この間には東洋鍼医学会滋賀支部から滋賀漢方鍼医会へと移行し、また移行するときに2年の空白期間があるのですが、ここは滋賀経絡臨床研究会として活動しています。
現在発足当時のメンバーは誰一人として残ってはおられませんが、しかし私たちをここまで導いてくださったのは紛れもなく発足当時の先輩の先生方です。
知恩報恩の想いを忘れず、我々もこれから40周年、50周年を目指して漢方はり治療の普及啓蒙に努めていかねばと決意を新たに致しました。
宴会の後は男性陣の一室を2次会の会場として飲み直しです。
鍼灸専門で自立するまでの苦労話、それこそ杉山検校ではないですが、「鍼医か、もしくは死か」くらいの想いで今の地位を築いてきたという先生もおられます。
開業されたばかりの先生には、かなりの刺激的な話ではなかったでしょうか。
酒を互いに酌み交わしながら深夜まで熱く熱く語り合い親睦を深めることができました。
次の日の朝は6時に起床して皆でお風呂に行って気分もさっぱり!
朝食も美味しくて私はご飯をお代わりしてしまいました。
そして9時からは実技研修ということでお昼前まで行いました。
まず滋賀では定番となっているローラー鍼と円鍼の使い方を徹底して学びました。
後に
脉診流 にき鍼灸院
の院長である二木清文先生の考案された「邪専用鍼」の使い方についての研修です。
互いにモデル患者となって実際に治療してみましたが、この邪専用鍼はお灸の替わりに用いることができ、視覚障害者にとってはとってもありがたい治療具です。
左右対象に用いることでより効果が実感できると想います。
昨日の“てい鍼”体験セミナーでも感じていましたが、使用している「森本式てい鍼」や「にき式てい鍼」の開発が新たな治療技術を産み、それを可能にしてきたのではと想うことがあります。
この邪専用鍼もそうですが、治療器具も治療技術も日々改良が加えられ進歩発展していくのだと実感しました。
お昼前には合宿も終了となり、あっという間の2日間でした。
やっぱり参加すれば毎度のことながら獲るものは沢山ありますし勉強になります。
今回のセミナーに関しては滋賀漢方鍼医会初めての試みとなりました。
予定していたより参加人数は少なかったですが、終わってみれば少ないことでかえってより密度の濃い研修ができたのではないかと想っています。
今後はそのところも踏まえてより良い勉強会ができるように皆で相談しながら進めて行きたいと思っています。
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