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起こせるか!?自己変革の劇的瞬間!!
皆さん、新年おめでとうございます!とは言っても、もう年が明けて13日が立ちました。
1月は行く、2月は逃げる、3月は去ると言いますから…。
いや本当に時の経つのは速いですね。
でもまだ1月前半ということでこの1年の自分の目標を立てました。
勿論事細かな目標はあるのですが、一言で言うなら『変革』です。
今まで破れなかった壁を打ち破りたい!と想っています。
生半可なことでは打ち破れない壁でもありますが、必ず打ち破る!と決めてやりたいと想っています。
ところで正月になると、あるいは年賀状でよく書かれている言葉に、「昨年同様よろしくお願いします」とか、「本年も相変わりませず」といった言葉が交わされますよね。
これっておかしいと想いませんか?
果たして昨年と同じでいいのか?今年も変わらなくていいのか?ということです。
今幸せの絶頂にある人ならこの状態がずっと続いてほしい、変わらないでほしいと想うかも知れませんね。
でも池で泳いでいるアヒルだって見た目には優雅に泳いでいるようでも、その水面下では足で水を必死になってかいているわけですからね。
まあ、必死かどうかは分かりませんが。(笑い)
少なくとも昨年と同じことをしていては昨年と同じレベルを保つことはできないのではと想っています。
まして日々成長し続けるなんていうのは至難の業ですね。
同じということは成長していない、進歩していないということになります。
皆さんは『ティッピングポイント』という言葉を聞かれたことはありますか?
これは小さな変化がやがて大きな変化に変わる劇的瞬間を言います。
例えば水道の蛇口からポタポタと水滴が落ちているとしましょう。
その水滴をコップで受けます。
時間が経つにつれコップには水が溜まってきますよね。
そしてコップに水がいっぱいになり表面張力を破って一機に水がコップからあふれ出る瞬間、すなわち一滴の水という小さな変化がコップからあふれ出すという大きな変化に変わる瞬間をティッピングポイントと言うのです。
でもこれは小さな変化をやり続けることで、やり続けていかなければ、この劇的瞬間を迎えることができないのです。
それを一言で言うなら『継続は力なり』でしょうか。
日々の絶え間ない積み重ねが大切なんですね。
ありふれた言葉ですが、噛み締めれば噛み締めるほどなかなか意味深い言葉だと感じます。
我々の鍼灸術も同じ鍼(はり)・同じモグサを使っても、おのずと治療家によってその効果に差異が現れてきます。
臨床家として患者さんを目の前にしている我々にとっては生涯研究、生涯勉強だと想います。
我々の術にこれでいいというものはありません。
毎月の勉強会や日々の臨床の中で頭を悩ませ、心を砕き、技術を磨き続ける中にこそ新たな発見も技術の進歩も、そして患者さんに喜んで頂ける治療へと結びついていくのだと想います。
また人間としてもこの一年、私も『変革』を起すべく日々やるべきことをコツコツとやり続けていきたいと決意しています。
昨日の自分より今日の自分、今日の自分より明日の自分へと、日々新しい自分を作るのだという想いで戦っていきたいと想います。
自分が変われば世界が変わる!
自己変革の劇的瞬間を起すべく、まずは自分の中の意識の変革からですね。
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