一本の鍼に心を込めて気を込めて! 小林鍼灸院 ロゴマーク  
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朝の食事は金!
現在治療室に訪れる7割か8割の人に冷えの病症がみられる。
これは何が原因しているのか?
今や冷えは現代病の根本原因となりうるものと言っても過言ではないかも知れない。
人間が生きるための基本とも言うべき食事において、
いわゆるその食事内容、食生活の不摂生というものが
冷えに対してもそのかなりの影響を及ぼすものとして注目をすべきではないだろうか。
少なくとも私はそう思っている。
最近では偏食が多く、食事の内容がスナック化しているとか、
空腹になったから食べる、それもテレビを見ながらであり、
食事をきちんと摂らないなどの
このような乱れた食生活の姿が目立っている。
「いただきます」「ごちそうさま」
といった食事のあいさつもできない子どもが増えているのも気になる。
また家族そろって食事をしないなど、
たしかに「食事の風景」が
ひと昔前とは大きく様変わりしているようだ。
国民栄養調査によると、
栄養や食事について「考えない」という若者は
4割から5割に上るという。
また10人に1人は朝食を食べないとも言われる。
このような状況で健全な身体が作られようはずもない。
また現在では老若男女を問わず、
体温が36℃に満たないいわゆる低体温の人が増えている。
我々の体内の消化酵素は
体温が36℃以下では十分に働くことができず、
しかも免疫学においても、
病気の諸悪の根源とまで言われている活性酸素は
低体温で暴れ回るそうだ。
これでは色んな病気が出ても不思議ではない。
35.5℃が恒常的に続くと、
排泄の機能低下や自律神経失調症状が起こり、
そして35℃になると、ガン細胞がもっとも増殖しやすい温度になるとも言われている。
アレルギー疾患や不妊症の患者さんにも少なからずというか、
多くの人にこの冷えの症状が認められる。
この冷えの改善こそ病状を快復させるためのポイントになると
我々治療家も日々努力しているわけだ。
しかし治療家がイクラがんばってよい治療を施したとしても
患者さん自身の生命力そのものが弱ってしまえば
これは遺憾ともしがたい。
正常な体温を保つためにもエネルギー源は絶対に必要である。
食事は命を継ぐ物であり、生命の源である。
これを絶対に軽視してはならない。
「朝の食事は金」と言われるように
まずは朝食をしっかり摂るところから始めてみてはいかがなものだろう。
『小林鍼灸院』アクセス言葉のマップ!
♪ タラ タラ タラ タラララン タララン タララン ♪♪
これ、一応、白鳥の湖の音楽のつもり?
そうです、私の鍼灸院の電話の呼び出し音です。
・・・ はい はい ただ今! ・・・
私 「はい、小林鍼灸院です。」
患者さん 「あの〜、ホームページを見たんですが…、予約をお願いします。」
私 「はい、分かりました。」
患者さん 「それで、あの〜、そちらにはどのように行けばよいですか?」
私 「それではちょっと、御説明致します。よろしいでしょうか。」
患者さん 「はい、お願い致します。」
ということで、最近ホームページを開設して少しずつではありますが、
「ホームページを見た」と言って来院してくださる患者さんが増えてきた。
でも、まだホームページには地図を載せられていない。
これはちょっと色々と工夫をして地図を作製しようと思っているからであり、
まだ手が付けられていないというのが正直なところかな。(苦笑)
でも実際にはごく簡単なものになるかも・・?
なので、取りあえずこのブログを利用して言葉で説明してみたいと思います。
ああ、こういう時って、ブログって便利やねんなあ!
それではまず、ポイントとしては2カ所あります。
滋賀県は琵琶湖の西側で大津市の北部になります。
丁度、琵琶湖の一番くびれている部分には
守山市と大津市とを繋ぐ琵琶湖大橋が架かっています。
また湖西には国道161号線が南北に通っており、
この国道161号線と琵琶湖大橋との交差点が
まず一つめのポイントになります。
この交差点を西に向かって進むと(国道477号線)
私の鍼灸院の前を通って京都の大原に抜けて行くことができます。
それで琵琶湖大橋の交差点からいうと、
西へ真っすぐ、車ならほんの3分程度で、
湖西バイパスの真野(まの)インターチェンジがあります。
この真野インターが二つめのポイントになります。
この真野インターを超えると100辰曚匹
左手に『小林鍼灸院』の看板が見えると思います。
そう、ここが私の鍼灸院です。
ということで、京都の大原からも国道477号線に乗っていただければ、
鍼灸院へは20分ほどで到着です。
それから自家用車で、大阪や京都方面から来られる方は、
名神京都東インターから湖西バイパスに乗っていただき、
真野インターを降りていただくと便利です。
この8月1日からは、湖西バイパスが無料になりましたので、
是非ご利用されると良いと思います。
路線バスでは、江若交通、
JR湖西線堅田駅発の途中方面に乗っていただき、
家田道駅で下車していただければ徒歩1分で付きます。
JR湖西線の堅田駅までは、
京都駅からだと24分ほどで付きます。
湖西バイパスでは大津の方から北へ向かってくると
真野インターの手前から左手方向に白壁にチョコレート色の屋根が見えるはずです。
バイパスの開通当初は喫茶店と間違えて
バイパスを降りてこられる方もありましたね。(笑い)
ということで、だいたいは分かっていただけたでしょうか!?
でも、ご心配の方は電話をかけていただければ
詳しくご説明させていただきます。
ではこれからもよろしくおねがいいたしまぁ〜す。
〒520−0235
滋賀県大津市真野大野2丁目9−16
TEL:077−572−3275
そうです。お気づきになられましたか?
上から読んでも下から読んでも「山元山」じゃなかった、
572の3275、572の3275になってます。
でもこれ、発見した時は私も
「ワオー、すごいんとちゃうの、これって・・!」
自己満足の世界にちょっとだけ浸っていた私でした。
では、この辺でほんまに失礼します。
『小林鍼灸院』アクセス言葉のマップ!
低気圧が近づくと…、ああ憂鬱
梅雨入りになっても雨が降らず、今年は空梅雨かと思っていたら
ここに来て各地で被害をもたらすほどの局地的な豪雨となっている。
これは近年の傾向であるようだ。
あるラジオのアナウンサーが言っていた。
「この2・3年、日本の気候は変わりましたね」
「これはもう、熱帯地方のスコールと思った方がいいですよ」と。
妙に納得してしまうというか、そのように言われても変に思わないほど
本当に地球規模で自然のリズムが変化しているのだと感じてしまう。
梅雨の時季は食中毒などにも気をつけねばならないが、
治療室においても低気圧などの影響によって、
身体がだるい、気分が優れない、
痛みが増長する、頭痛がするなど、
気圧の変化で体調を崩して来院される方も多い。
アトピーを持っておられる方もこの時期症状が悪化することがあるようだ。
リウマチなど、これら低気圧アレルギーのある患者さんは、
“今日は膝がうずくから、明日は絶対雨やわ”と
気象予報士顔負けのコメントをしてくださる方もおられる。
まあ、元気な人でも雨の日は何となく気分が優れないものではありますがね…。
それから治療をしていると、
“どうしてこういう雨とか雨の降る前は関節が痛くなったりするんやろか?”と
患者さんによく尋ねられることがある。
低気圧と健康との因果関係には未だよく分からない部分もあるようだが、
いくつかの説があるようだ。
低気圧が近づくとリウマチの症状も悪くなると言われており、
それは経験的にも知られていることだ。
晴れから雨になる時に気圧は下がり、湿度は上昇する。
そしてリウマチの症状が悪化するというわけだが、
昔から東洋医学においても、湿度と関節痛(脾)との関係が言われている。
また、高気圧の時には交感神経が優位に働き、
動物は行動的になると言われる。
それに比べて、低気圧の時には副交感神経が優位となり、
身体はリラックスする方向に働き、動きは緩慢になるという。
要するに雨の日は、
“家の中でおとなしくおねんねでもしときなはれ”ということですね。
雨の日に無理をして獲物を追いかければ体力の消耗も激しくなる。
時に体温が奪われ、生命の危険にさらされることもあるだろう。
これらの反応は、人間が生き長らえるために
長年の間に身に付いた防衛反応の一つなのかも知れない。
しかし、現代人は雨だからといって仕事を休むわけにはいかない。
身体は低気圧でリラックス、おねんねモードなのに、
「仕事をしなければならない」という精神的圧力が
気分を憂鬱にさせてしまうのだろう。
昔の人は「晴耕雨読」とはよく言ったものだ。
まあ、梅雨のこの時季は雨が降って当たり前ではあるが、
でも降りすぎても、降らなさすぎても困るものだ。
人間もすべてにおいてバランスが大事である。
人間は小宇宙とも言われているが、
人が乱れているから自然界も乱れるのか、
それとも自然界が荒れているから人が乱れるのか?
そんな事を考えてしまう今日この頃である。
いずれにしても、この時期は食事にも気をつけ、
特に冷水の取りすぎには注意をした方が良いだろう。
身体に残った邪水は浮腫(むくみ)や痛みの原因となったり、
身体を冷やすことにもなってしまうからだ。
後は、やはり十分な睡眠を取ることを心がけて行きたいものだ。
たかが虫歯、されど…
6月4日は虫歯予防ディーですが、
毎年この時期になると思い出すことがあります。
それは今から5・6年くらい前に歯が痛いと来院された
妊婦さんのことです。
その方は不妊症で悩んでおられ、
夫婦揃って西洋医学の治療を受けておられました。
しかし何度か妊娠はするものの流産を繰り返すという状態でした。
そのような中で妊娠し、今回こそはと思っていたやさきに
虫歯が痛み出したとかで、医者もそのような状態では薬は出せない
ということで、鍼(はり)治療に望みを託して来院されたのです。
私も治療はするものの痛みがなかなか取れずに、
どうしたものかと苦心惨憺策を巡らし、
そして以前に何かの本で、直接歯茎に鍼をして
痛みを止めたというものを思い出しました。
こうなりゃあ一か八かやるしかないと腹を決め、
そこで患者さんに事情を説明し納得のうえで、
手を綺麗に消毒してから指を口の中に入れて鍼をしました。
歯茎に鍼を接触、そして1个曚瓢鋲して
しばらく止めるという手技を3カ所ほどやったでしょうか。
すると不思議と痛みが治まってきて喜ばれたのを覚えています。
しかし、所詮虫歯は虫歯!
繰り返す痛みに患者さんも耐えきれず、
結局子供をあきらめざるを得ないという残念な結果に終わったのです。
これは私にとっても苦い経験となりましたが、
後にも先にも口の中に指を突っ込んで鍼をしたのは
この時だけですね。今のところはですけど・・。
この患者さんも、まさかこんな事になるとは
夢にも思ってはいなかったでしょう。
たかが虫歯、されど虫歯!あまり軽視することなく
妊婦さんに限らず、虫歯は早めに治しておきましょうというのが
この時の教訓となりました。
しかしこの事に限らずとも何が起こるか分からない、
何が起こってもおかしくないというのが今の世の中ですから・・。
結構身近なところにこそ落とし穴があるということは
十分に考えられますからね。ああ、用心用心!!ですね。
 
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